日記・コラム・つぶやき

お久しぶりです。

このところ私用が多くてパソコンすら立ち上げてませんでしたが、

とりあえず生きてます(おい;)。

取り急ぎ、報告まで。

新年のご挨拶。

開けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年は諸事情により、レビューがかなり少なくなった感が
在りましたが、今年はもう少しましになるかと思われます。

それにしても、旧サイトからすると8年目くらいになるのかな。
結構長くやってるような気が。

まあ、無理しないペースで続けていけたらいいな、と思います。
あ、某小説も何とかしないと(え)。

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「緊急」子猫捜してください!

転載・拡散おkです。
大阪府茨木市周辺で、先月譲渡されたばかりの
子猫2匹が行方不明になってしまいました;。

詳しくはこちらにて。

宜しくお願いいたします。

http://animaruhanimaru-room.seesaa.net/article/403333658.html#comment

ドキドキプリキュア!終了記念感想。

まずは一年間、お疲れ様でした。毎年のことながら、
最初は普通の中二女子なヒロインたちが、最後には
宇宙規模の大決戦をラスボスと迎えるという昨今の
流れを以てしても、長距離マラソンを無事完走した
に近い積み重ねはさすがと言うか。

「愛って何だっけ?」
物語のテーマとして頻繁に取り上げられている言葉ですが、
いざ、具体的に説明するのは難しい。

「私たちのするべきことは闘うことではなく、愛し合うこと
だったのです!」
最終回での、キュアエースさんのお言葉。おりしも、これと
かなりよく似た台詞が大昔、某作品でも主人公(男子)が
叫んだことが有名でもあります。

当時からして、バトルに明け暮れていた男子主人公が
ラストあたりでいきなり
「人間としても成長した」証として
「愛」を語りだすことはままありました。が。

「自分、言ってることの意味わかってる?」と突っ込みたく
なることの方が多くて。何せ、ヒロイン様との恋愛でさえ
正面から向き合えてないくせに何聞いたようなことふかしてるんだ
まあこれも尺に収めないといけない大人の事情だから仕方がない、
とか理由をつけて解釈してましたが。

10代の女子が「愛するって何だろう?」と悩んだ結果、
「大切な人のことを大切にする」事だ、と結論を導き出した
と言う流れにしたのが良かったというか。

「愛」にしても、いろんな「愛」がありますし。家族愛とか
異性愛とか。(でも「宇宙愛」は未だによー分かりません;)
そんな大層なものではなく、
「好きな人が好きな人を、自分も好きになる」と言う、シンプルだけど
なかなかたどり着けないステータスを「愛」というのは、大人でも
分かりやすかったです。

物語の流れとしては、マナさんは主人公でありながらも、どこか
傍観者的視点があったのが特徴に思えました。これは、もう一つの
主軸をなす物語(トランプ国王親子)のヒロインとして、
「アン王女」なる人物がいたせいでもありますが。

劇場版では、マナさんの話として、
「世代を繋ぐ、愛情のバトンリレー」がありましたが、本編では
それがトランプ王国の二人のそれだったという。

行方不明の「アン王女」を探す。結果として、これは出来ませんでした。
何故なら、「アン王女」の本体は既に存在せず。
亜久里・レジーナ・アイちゃんという、「個人」に分裂していた
ため。しかもそれぞれが一人前に成長した今、元の姿には
戻れない。でもそれは、「愛情を注がれた」証でもあり、今度は
それぞれが「愛情のバトンリレー」の主役になる。

構成としては、複雑だったかもしれないし、子供的には分かりにくい
ところもあったかもしれませんが、いつか大人になった時、
持つ意味が分かってくれたら上等かな、と言う気もします。

と言うわけで、次回からの「ハピネス」ではどのような
「幸せ」の物語になるのか。これからのお付き合いで見せて
貰いましょう。

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「キタキツネ物語・オルタネイトサウンドトラックス」

先日、リニューアル版観てきました勢いで見つけたので
早速購入しました。実はオリジナルサウンドトラックは
LP盤で未だ持ってるのですが;。かけられなくなってるのに
未だ所持してると言えば、同時期に制作された某ロボアニメ
(爆)のもそうだったなあ。

…よく考えれば、これらがなければ今の自分はいなかったのでは
ないかと(え)。

それはさておいて。
音楽関係はすっきりリニューアルされてましたが、旧作世代
(おい)的には、やはり「フレップ」には「紅い狩人」で。

オリジナル当時はレコード所属会社が違うと色々と問題が
あったらしく、朱里エイコさんが歌っていた「レイラ」の
歌はすべて、牧さんに代わってました。やっぱり欲しかったん
ですよ、朱里さん版が。

やっぱり、良かったです。自分的にはやっとコンプリート
できたというか。

制作側と受け止める側が合致したいい例なんだろうと思います。
まずは技術革新に感謝しよう。

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松本零士アニメの好きな女性キャラランキング

http://news.goo.ne.jp/article/gooranking/entertainment/gooranking-36689.html

という記事がありました。まあ、旬のネタ、ということで。
まずは、

1位:メーテル
2位:森雪
3位:スターシャ
4位:クイーン・エメラルダス
5位:サーシャ

ということらしい。うん、妥当だ。というか、
ここの「サーシャ」さんは「真田澪」さんのほうで
FAと思われ。と思ったら、下の記事読むと、どうやら
スターシャさんの妹の方らしい。…彼女のヴィジュアルを
きっちり覚えてる人はすごいと思う;。

このあたり、伊達に年月越えてヒロイン人気保ってないしな;。
つまり、「鉄板」は
「イスカンダル姉妹」VS「プロメシューム姉妹」と
言うことで。

続けてみると、
6位:古代美雪
9位:オーロラ姫

がいらっしゃる。美雪ちゃん、さすが「あの両親」のサラブレッドだw。
オーロラ姫人気はここでも立証された、というか。この方こそ
正真正銘「お姫様」だし。
(スターシャさんは女王様、なので)

この後は、
15位:佐々木美晴
17位:折原真帆
復活編組、健闘してます。

19位:クィーン・ラセツ
19位:キティ博士

同点です。スタジンもそういえば、女性キャラは割と
いらしてたしなあw。

でだね。このあとなんですが。

24位:霧野リサ

…いらっしゃるw。良かったw。曲がりなりにもメインヒロイン様
ですw。もしかしたら作中で、三角どころか四角関係にまで
なりそうだったのは、彼女だけではなかったでしょうか(え)。

で。

28位:ベラミス
28位:マザー・シャルバート
28位:ノエル

…ノエル姉さまがいらっしゃるw(涙)。それだけで嬉しい(おい)。

しかしこうやって見ると、それなりに個性豊かな方々だと改めて。

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宇宙戦艦ヤマト2199第七章「そして艦は行く」感想・追記。

初見から一週間以上たってからの追記です。各話での感想は地上波での
レビュー予定なので、ざっくりと。

「倍返しだ!」
「とくと観やがれ!」

何が言いたいかというと。制作サイドは、「若い子に観て」欲しかった
と聞きますが、ターゲットさん達はおそらく↑に流れたな、というのが
感想。「倍返し」に至っては、小学生周辺でもトレンドだとか。周知のとおり、
「大人の男はこうやって人生戦うんだ」というテーマで、決して子供的には
噛み砕かれてないにしろ、結果として、日曜夜のお茶の間で、親子ぐるみで
盛り上がれてる。「とくと」にいたっては、ロングラン上映もさながら、
劇中で、

「さらばって言ってたくせに、キムタク版まで作ってるし!」などとネタに
使ってくれている。まあこれはテレビシリーズでもたびたびネタにされてるし。
というか、基本設定明らかにオマージュでしょ。

でこちら。リアル子供に聞くと、

「面白くない」から興味湧かないんだとか。例えマイお気に入り作品の
元ネタであろうとも;。

何を以て「面白い」なのか。

絶望的な逆境を、チームの知恵と努力と胆力で切り開く
カタストロフ…なんだこれ普通にニチアサだわ;。

プリキュアに限らず、最近の女児ものは、ヒロインたちが
目標に向かって日々切磋琢磨するのがデフォルトになる中で。
男児物は魔法とかの謎力で解決するパターンが増えてきてる
らしい。その目で見れば、

この作品もそうなるのかなあ。どっちかというと。

女子では。
森さん…言わずもがな無双。(え)
新見さん…いろいろあったけど真田さんの部下としての
     他にも、アナライザーとのコンビ作業とか。
山本さん…無事に航空隊のエース級に。篠原君ともいずれ。
岬さん…憑代ご苦労様。星名君と仲良く。
原田さん…航空隊の隊長撃墜www。
メルダさん…ガミラス新政府でおそらくユリーシャ姫周辺での
      VIPに。
スターシャ猊下…シングルマザー確定。(おい)
ユリーシャ姫…ガミラス行。新政府に尽力。

男子では。
古代さん…魔女回以降、「間に合わな過ぎ」。ラストで
 「冷凍睡眠カプセルで眠る雪さん」のそばにいる図まで、
  偶然にも「ジョー岡田」と被りまくり;。
島君…空気すぎる;(涙)。古代さんと相変わらずコンビでは
   あったような気がしたけど。
真田さん…石橋叩きすぎて割ってしまうようなキャラに;。
加藤君…もっと航空隊は見せ場あってしかるべき。まこっちゃんの
   婿要員;;;。
アベルト閣下…周り巻き込みすぎだ;。

…男子が(涙)。

今回はこれまでで。

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銀魂ライブビューイングに行ってきた。

銀魂ファン4万人が集結 両国国技館と全国劇場81館で銀幕前夜祭り2013

http://animeanime.jp/article/2013/06/29/14618.html

昼の部に地元の映画館で参加しました。
サテライトでは物販はかなり限られていて、しかも
既に午前の部でパンフ以外はなんというか。

内容は記事の通り。ただ、午前の部ではゲストさまは、
森川さん、甲斐田さんでした。そっかー、やはり入れ替わり
ありましたか。(どう考えても午後の部のほうが濃いのでは、
と思ってたので)

まずは鈴村君のファンの多さに改めて驚いた、というかw。
それはさておき。

確かにジャンプ漫画で、ジャンプアニメで、ソニーがついてる。
こう見れば、普通に人気あって当たり前、と思われがちですが、
ここに至るまでには、やはりそれなりのいろんなことがあったわけで。

確かに、夕方アニメにしては、コード限界まで何やってんだ;
なネタも数多くありましたが。

今更ですが、
「友情と人情と、決して諦めない不屈の努力」なテーマだからこそ、
たくさんの人たちに応援されて要るんだなと改めて。

「完結編」と言ってますが、地道に「さらば」とか「永遠に」とか
言ってるので、やっぱり「あやかりたい」んだろうな、と思うのです。
(実際、銀魂関係者による七夕短冊には

「復活編」希望、なのもありましたので。

まずは観に行こう。話はそれから。

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宇宙戦艦ヤマト2199第六章「到達!大マゼラン」感想・追記。

まとめたつもりでしたけど、まだ書いてみる。
どんだけ物言いあるんだ;この章ww。

実際のところ、「メ号作戦」はまだしも、かの
「七色星団の決戦」だけは変な「背景」つけてほしくなかったな、と。
んで、少なくとも「デスラー総統」の「懐刀」な存在である
「ドメル将軍」、という関係性もできればいじって欲しくなく。

あれでは、アベルト閣下は自分を信頼してくれているはずの
部下でさえも、自分の「思いつき」のために「道化」にした
としか。
(で、分かっていてもそれに準ずるんだよね、ドメルさんは;)

つか、雪さんにこんだけ「試練」てんこ盛りにして。これを
消化するだけでも大丈夫かい?と心配になるというか。
「実は姫でした」だけでなく、
「姫とそっくり」で、「記憶がなくて」とかなんとか。
この作品の主要人物は、
「今までに家族を亡くしてきた」のがデフォルトなので、
古代さんの「背景」だけでこの「2199雪さん」を支えられるのか、
というのがなあ;。
作劇上の「都合」とはいえ、ヒロインはいきなりホームから
拉致られて、敵陣あっちこち連れまわされて、揚句にラスボスの
すぐ横に、「衆人環視の元」留め置かれてる。その間、ヒーロー君は
なんか安全なところでただひたすら悶々してる。経験値に差がありすぎ。

で実は。雪さんに関わったガミラスの人たちとの間に、妙な関係性が
発生してるというか。
どうやら浚ってきたのは「イスカンダル皇女様」ではなく、「テロンの女」
だったということが、分かるにつれて、なおのこと。

雪さんは「ユリーシャ姫」としてふるまうようにしてるし。
皆さんは「ユリーシャ姫」として扱うようになる。これはアベルト閣下も
例にもれず。

だって、ザルツの皆さんからすれば、これは民族の矜持をかけたミッション
だったので。

「人違いでした、影武者でした、テロンが一枚上手でした。」
とは決して言えないわけであり。ばれればそれこそ「二等臣民」
どころかザルツ民全員がぬぐえない汚名を着ることになってしまう。

なので、この方が「ユリーシャ姫」でないと困る。

セレステラさんからすれば。
唯一の「同胞」であったミレーネルさんがまさか「見誤った」などと
言えるはずがない。ここでも
「テロンに一杯喰わされた」と分かれば(ry)。

アベルト閣下にしても。
まさか「間違いでした」などと言えば、「イスカンダルの威光を手に入れた」
と言えないので、これも困る。

雪さんは、もともと「特命」として与えられてるので、全うしないことには、
ヤマトや地球の皆さんが大変なことになる。

で、それ以上に。
どうやら皆さんにとって、この雪さんこそが「マイ・プリンセス」
になりつつある、というのも。

「この姫のためなら、命を懸ける」人たちがひそかに増えてる中、
本命の「騎士」たる古代君がさっさと動かないとなー;。まるで
「ジョー岡田状態」だし;。

で、予告。
やっぱり、二次やります。ちょうど劇場版公開近い「銀魂」
コラボで。言いたいことはそこでいろいろ書こうかなと。

…まさか「2199」で「ヤマト二次創作」デビューとは思わなかった
です;。第6章恐るべし。

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宇宙戦艦ヤマト2199第六章「到達!大マゼラン」感想・後編。

前篇はこちら。

いつの間にかザルツ人・ノラン君が「変態枠」確保して
いるのにwww。けどあの状況では当然だろ、と思う。まさに
「女神降臨」だしなあ。あの瞬間。でもそのおかげで、
「死に際に雪さんに膝枕してもらう」候補ナンバーワンに
なったのもまた事実。
(実は伊東君もユリーシャさんに『膝枕』してもらって
居るのですが。やはり『影武者』ではカウントされないの
だろうか?って)

かの「七色星団の死闘」が実は
「イスカンダル皇女『救出』作戦の第陽動」だったと
いう、今作のオチ。しかもアベルト閣下はきっと自分が

「捨て駒」であるということすら察していて、それでも
最後まで「道化」の役目を「最後の矜持」を以て全う
した、という。

用意されたのは、あらゆる意味で「間に合いそうもない」
モノばかり。普通ならここでぶちぎれるところですが。

「成功の暁には、奥方の罪一等減にする。」と閣下自ら
言われた暁にゃ、従うしかないというか。

…エリーサ夫人が何故、「反政府運動」のレジスタンスに
なったのかは、もしかしたらドメルさんも容認してたんだろうなあ。
理由。

そういえば、冥王星域戦にて。沖田さん以外の艦と部下
(古代守が艦長務める「ゆきかぜ」含む)を失うことと
なったあの「激戦」も、
「アマノイワトヒラク」の陽動だったしなあ。こちらも
「イスカンダル皇女(波動エンジン設計図込み)確保」が
本来の目的だったし。

「漢の闘い」であるはずなのに、「イスカンダル皇女」を
めぐる攻防が繰り広げられている。どんだけなんだ、
「イスカンダル」さんという方々は。

でも考えてもみよう。
ガミラスさん達は、「イスカンダル」の「値打ち」というか
ブランドの力をよく知っておられる。翻って、地球的には、

「綺麗な女性がいる、遠い惑星」位の認識しかない。しかも、
崇拝どころか、イズモ計画を惑わすラスボスとして、テロの
対象になっている場合も。
(実際ユリーシャさんは『狙われた』ことになってるくらいだし)

そんな野蛮なところに、「尊敬と崇拝の対象」である姫君たちの
身柄を預けることができるかと言えば。

…例え一方的な「公武合体」が目的とはいえども、
「やんごとなき姫君は我々がお助けしなければ!」
になるんだろうなあ。

結論。どう見ても雪さんは
「影武者」要員が本当の「任務」だったとしか。

おそらく、土方さん達はそれこそ「森雪」という御嬢さんに
対して、「非人道な処置」を施してきたのは明白。
オリジナルの「記憶」をすべて消して、
(万が一、足がつかないために)
特命任務に必要な知識は英才教育を施して、
(この時代にそういう設備はあるんだろう)

それこそ「波動砲」とは別の意味で「切り札」として。
表向きは「船務長」だけど。そりゃ歳の割には階級高くて
当然かと。

「船務長」だけを全うできたらなら、それもよし。
だが有事の際は一命をかけて任務を全うしろ。だとしたら。

土方さん達は、地獄に落ちる覚悟をしてるだろ。

まずは、戦術長が見るに辛いです;。今作は特に。
いや、正々堂々勝ちこみかけていいと思うんですよ。
変な話ですが、もし銀ちゃん@銀魂がこの場にいて
一通りの事情を知ったとしたら、きっと彼は言うでしょう。

「すごい娘だねえ、あんたの彼女ってのは。お姫様に
間違えられてさらわれても、見事になりきって敵陣の
懐に飛び込んだってか?あわよくば親玉の寝首をかき切ろうって、
大の男でもそんな奴はめったにいねえよ。こんな漢っぷり、
うじうじ見逃すってのはどうなんだい?先陣に続いて援軍
出るってのが、男ってもんじゃないか?なあ戦術長さんよお!」

で、
「助けなら、こちらに戦慣れしたのがいるから、遠慮なく言いな!
ただし、マゼランパフェは大盛りで宜しくな!」
と付け加えるに違いないw。

…そんなコラボが見たいんですけどw。

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