「いおなの初恋!?イノセントフォーム発動!」
ここからしばらく4人個別に「イノセント探し」ネタが
続くそうです。とこう書いたら別作品(某ジャンプアニメ)
みたいだw。
歴代ご挨拶はキュアソードさん。中の方のいろんなことが気になりますが、
この御声はお元気なころのものと。今回のつながりは、まず
「紫キュア」とか「恋愛には疎い」とか、そんなところでしょうか。
最近、とみに表情が柔らかくなってきたらしい氷川さん。
もともと才色兼備な御嬢さんなので、気に掛ける男子も
居ない方がおかしいというか。
誠司の同性の友人?の海堂ユウヤ。
「氷川には目をつけていた。」…なんだかこの言い回しで
「こなれてる」感がぬぐえませんが;。
たまたまひめさんといおなさん、女子二人だけのところに
突撃してきた海堂君。いきなりデートを申し込んできた;。
なんかここに「空気読まない」俺様ぶりが垣間見えたのは
気のせいとしてww。
「二人きりが嫌なら、グループデートしよ!」と言うことで、
氷川さん、初デートすることに。物言いに引っかかっても
見た目は普通っぽいから、大丈夫か。そんな感じがひしひしとw。
と言うことで、@動物園。
カバとか、キリンとか。なんかいちいち意味深くさい。
しかもさり気に「ナマケモノ」がカットインされる。
…今回の「幻影帝国お当番」丸わかりだなw。
「うっとおしい、甘酸っぱい空気」を感じ取る
ホッシーワさんとナマケルダさん。そういえばこの二人は
「恋愛」大否定組だったか。
さっさと「気に入らない仕事」を押し詰められたナマケルダさん。
「恋愛を怠ける」ポリシーにのっとってお仕事に。
…相川らず、「怠ける」ことに「一生懸命」ですw。
一通り園内見た後で、広場でフリスビーやってたりする二人。
なんかどんどん親しくなってます。で雰囲気で告った海堂君。
…普通に場馴れしてるよなあ、彼;。
あわてた氷川さん、とりあえず定番の口実でその場を離れます。
だって、喉くらい乾くでしょ?
ナマケルダさん、空気を読んで参上。海堂君のぐらついた心に
付け込んで、サイアーク作っちゃいます。
「いきなり、自分の心を押し付けすぎですぞ。」
…正論だ。つか、今回の彼は普通に悪い人な気がしない;。
むしろ、凄くイケメンに見えるんだが;。過去にどんな
トラウマ背負ったんだ、ナマケルダさん;。
応戦に出る氷川さん。もちろん、後の3人も合流する。
いきなり、「色のない世界」。「恋愛のない世界」の
メタファーなんだと思う。
「恋など、したら最悪。」
「振り回されるだけですぞ。」
大人的には正論だ。間違ってない。けれども、これから
大人になろうとする「子供たち」にも言い分はある。
「誰を好きになる気持ちは、止められない。」
「本当に好きなら、尚更ね。」
これも大人的には正論。つか、表と裏。
じゃあ、氷川さんは実のところどうなのか。
「好きかどうかはわからないけど、海堂君は大事。」
肝心なところは分からないけど、これが今のせい一杯。
正直、そんなもんだろう。
と言うことで、「自分の正直な心」に従って行動する
フォーチュンさん。
「あなたを、守って見せる」
今の結論は、ここ。掛け値なしの純粋な思い。
と言うわけで、玩具が発動しました。
「イノセント・フォーム」
…メイクけばいのは気のせいだろうw。
今の時点では、足止め技メインで、最終浄化は変身解除しないと
出来ないのがもにょりますが;。まあこの先切り札があると
予測してw。
今回のナマケルダさんが無駄にイケメンだったのは、山内演出の
せいだけではないはず。「恋愛感情」はすべてのモチベの根源に
成りうるだけに。
で次回が愛乃さん。
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