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「迷子の二人!ひめと誠司の大冒険!」
今週のご挨拶はキュアビートさん。
ギター女子、と言うヴィジュアルが斬新だったのもあり、
玩具がすごく売れたのでも有名。CMもよく出来てましたし。
放送当時はいろいろ苦戦してた本作でしたが、ビートさんの
キャラはかなり頑張ってたと思います。歴代青キュアの中でも
かなり「ハンサム」なのではないかと。
ひめさんが誠司を意識する回。
基本的に、自分は主人公とヒロインの王道カップル派で
あります。ここでは誠司とめぐみ推し、なんですが。
そういえば、ここでは「青生物」はひっかきまわしてる
事多いな。
合宿お開き。でも、
「予定の半分も出来なかった」@いおなさん、ですが、
まあ実際はそんなもんです。遊んでばかりだったそうですが、
むしろ「4人のチーム」で動くことを考えれば、そちらの方が
有意義だったかと。でも、家につくまでが合宿、とも言いますし。
そして帰りの車内。疲れてみんな夢の中、かと思いきや。
ひめさんは起きていた。
「喉、乾いたよ。」で、誠司を巻き込んで。お金持ってないから、
と言う理由でしたが、なんだかこのあたりのくだり、ものすごく
ひめさんが自己中過ぎて何とも。あまりにもひめさんがラスボス
過ぎるのが。せめて偶然の出来事の積み重ねの結果演出でも
出来なかったのか、とも思いますが。
夏の日のハプニング。
ひめさんが足くじいて、誠司におんぶされながら
「めぐみのこと好きでしょ?」みたいなことを
彼の耳元でささやいてた時。
…話の中身より、耳元で、の方に反応してたと
思ってた自分;。
で。こんなところでくつろいでいたホッシーワさん達に
遭遇。彼女を含め三幹部さんたちは、どうも過去に
いろんなことがあったうえで幻影帝国側にいるような
感じなので、きっとおそらく彼女も何がしかあったんだろう。
「見せつけちゃって!」
…うん。くつろいでるときにこんないちゃこら見せつけられた
ホッシーワさんの気持が分かるw。
非常事態でなくても、誠司はおそらく同じことをしたかと
思います。いろんな意味で「漢」だ。今時珍しく。
でも、そこは生身だし。ここでもひめさんが元凶で、
まだ犠牲者出るところ、だったのが。
ラブリーさん達、間に合いましたw。でも今回の
ヤンキーサイアークさん、無駄に強い。
でもプリンセスがここで初めて、「無双ぶり」発揮。
そういえば、この方は「勇気」のプリキュアだったことを
思い出しました。…まあさておき。
無事に合流できましたが、ひめさんは穏やかならず、で〆。
次回は全国的に特番ですが、関西地区は当分なし崩しに
「隔離された沢萌市状態」突入だしなあ;。
今週の青。
『先に帰るから』
…美味しいとこだけつまみ食いかよ、と思いましたが、
確かにこいつが戻ってないと誠司が頼りに出来ない。
全く;。
今週の紫。
「理由は後で聞くから」
…後できついお仕置きあっただろうw。
(つか、誰が聞いても中2の振る舞いではないし;)
今週の黄。
治癒スペックありなんて。「生命のプリキュア」だから
とは言え、何気にもはや無敵存在。
しかし。相変わらずんひめさん押し、ではあります。
倉崎さん販促期間のはずなのに。
「プロフェッサーの帰還」
何でプロフェッサーは半パンなんだwww。
ひさしぶりの戦極さん。今は完全に占拠されて
近づくことすら困難なユグドラシルへの「抜け道」
教えるから、と交換条件出してきた。明らかに
罠ですが、虎穴に入らずんば、と言う言葉もあるので、
まあこれは次回への引き。
問題は、光実が真っ黒どころか何か別の生き物にでも
なったかのような変身ぶり。うん、舞はきっと光実の
思うようにはならないだろうから、
「いずれ邪魔になる」@貴虎幻影
はガチなんだろな。ネットスラングでの
「無敵の勝者」とはこんな感じなんだろう。
で、「自分の願い」を持たずに、現行ヒーローしてる
コウタですが、
「願いは自分のためにするもんだ」@杏子まどマギの
言葉を思い出してしまいました。
闘いが終わるまでに(願いを)考えておく、とこれまた
お約束ですが、
ヒーローでいるためには(ry)みたいな展開が来るのも。
「恋にドキドキ!プリキュア合宿クライマックス!」
今回のごあいさつはキュアダイアモンドさん。マナさんの
「押しかけツバメ」さんですが、イーラ君ともなんかあった
なかなか一筋縄ではない方。でも相変わらず綺麗です、さすが
伊達に「ダイヤモンド」名乗ってない。
前回からのひき。はっきり言って、誠司が気の毒、と
言うか見てて辛い。それに引き替え、青神@自称のやり方
観てたら胸糞悪くなること。
はっきり言って、恋愛デビューな女子中学生くらいしか、
こんなやり方通じないでしょう。つか、本当に
子供相手しかできないんだな、この年齢不詳生物は。
「ミラージュとは何かあったの?」と言うめぐみさんの問いに
対して、
「昔、彼女を傷つけてしまったんだ。」とオブラートかけてますが。
…明らかにこの一連の惨状の元凶はこの生き物だ;。しかもさらに
懲りずに同じ轍を踏もうと。(え)
でそんなところに、クラスメートの皆さん(女子)が訪問。
表向きは「プリキュア合宿の応援」ですが、実は
「合宿に同行してる誠司君に告るため」と言う、極めて
アグレッシブな目的だったのがりんさん。
なので、とりあえず調査。まずはひめさんに。
「え~わかんない。」めぐみさんに真っ先に行かないところに、
既に答えが出てる気もしますが。
たまたま海で貝ひろいをしてた誠司を見かけたひめさん。
れいの「魚コス」カードで人魚…「犬」や「ひよこ」に比べて
いろんなものが突き抜けてることは気にしないw。それにしても
この人魚コス、完成度高いw。なので、普通に「餌」として
御魚さん達に認知される始末w。
そんなこんなで「おぼれた人魚」を助けた誠司君。いや普通に
「王子様」ポジションです、立派に。だって、文字通りの
「人魚なひめ」が「人魚姫」モード入りましたし。
とりあえず、ゆうこさんといおなさんは誠司君の本命に
気が付いていた。優子さんは「見守る」姿勢ですが、この先
いおなさんはどう転ぶんだろう。少なくとも「信頼」は
寄せてるよね、彼に。
そんなこんなで、ダメもとで見事玉砕したりんさんでしたが、
清々しいというか、潔かった。そうです、これも貴重な人生
経験なんだから。
で、次回。この戦線にひめさんがダイブする模様。それにしても、
人が作った粥を「あーん」食べさせて、
「ブルー」呼びさせて、と何やらしたい放題な神@自称。
こいつどーにかならんかな。
今回の幻影さん。
ナマケルダさんは、どうやら恋愛経験がおありのようで。
「恋愛はするべきでない」
「苦労したから」
…「怠ける」までには沢山の「一生懸命」を経てこられて様な
気が、する。
「笑顔は危険」
笑ったら自爆。と言うことですが。
いざ改めて「笑うな」と言われたらにやけてしまい
ますし、その逆もまた。
そういえば、
「ジャックインザボックス」って、びっくり箱、だった
ような。
要は、明の
「本人は至ってどシリアスなのに、突き抜けすぎて
もはや笑いのレベルに達している」パーソナリティーの
徹底回かと。
でもって、ここでシリーズ恒例の
「戦隊的に正しい女装w」が観れたのは収穫だったと。
(え)
ところで。明君の
「にゃんこ萌え」ですが、くすぐられて笑ったのか、
それとも「萌え」で笑ったのか、両方か。
いずれにせよ、
「縦笛」はお笑いアイテム的に正しいことが分かったw。
(おい)
ノア夫人について。
そりゃ、娘の将来を案じるならば、少しでも
「条件のいい縁談」を選ぶのが親、なんでしょうが。
それ以上に何か伏線が仕込んであるのか;。
次回。入れ替わりでいいよねw。
「バロン・サッカー対決 夏の陣!」
なんでW杯もクライマックスなこの時期にサッカー?
と思ってましたが、要するに、
「バナナてんこ盛り!ついでに夏の宣伝!」
だったと思えば納得。あいや、在庫販促もあったかな;
とりあえず、元気な初瀬君がいたのはw。
貴虎と光実、兄弟対決を仲裁すべく
(御節介とは言わない;)ひた走るコウタの前に
立ちはだかる「イナゴ怪人」…鎧武よりよっぽどライダーw
登場。デジャブがこんだけ集まると清々しい。
でそのあいだに、カイト。「平行世界」に紛れ込んで、
そこでは「ダンス」ではなく「サッカー」で勝負していた
んだそうですが。
「どんな手段でも、自分の強さを示せればいい」とは言ったものの
実際は(おい);。でそんなところに、「業界的リアル中の人たち」
が助っ人に。
(オファーがかかった時、怪人役だったらとか思われなかっただろうか)
夏の販促はコウタサイドで何とかなったらしく、どうやらこの回で
カイトが腹くくったことになったと思いたいw。次回、お久しぶり、
のプロフェッサー再び。
「いおなコーチのプリキュアパワーアップ大作戦!」
「プリキュアは恋愛禁止」
青神@自称が言うと、
「すべてのプリキュア(JC)は僕のもの!だから、
人間のガキなんかにやるもんかwww」にしか聞こえない
のは、きっと自分だけと思いたい。(え)
「ハピネスチャージプリキュア」に加入することになった
いおなさん。まずは強化の必要性を感じたので、そのための
「合宿」を提案。場所は大丈夫。うちの道場が使う
『浜辺のコテージ』があるから(え)。
思い切り張り切る皆さん。だってそうですよ。夏に海。
盛り上がらなくてなんぼのもん。誠司や青神@自称にも
参加のお声をかけますが。
「好きな人がいるから強くなれることもありません?」
いおなさん、今時の論理だw。しかして青神@自称。
「好きな人でもいるのかな?」
…いおなさん、何故そこででれる;。そもそも「お姉ちゃん」
がいるでないかい?「お前男居るだろ、へへへ」的ニュアンスで
問いただす青神@自称がすでに下心垣間見えてる;。
特訓、と称して、
「変身しないで技を磨く」。…ごめん、中二女子がごっこ遊びしてる
ようにしか見えない;ひめさんは相変わらず、めぐみの顔面にボール
ヒットさせてもスルーだし;。プリンセスボールがどう見ても
ゴ○ンジャーハリケーンだったのはwww。
…でもこれ、普通「〆」は「ピンク」担当だよな;。
で、隣の海岸ではオレスキーさんが他の幹部二人に対して、
「チームプレー」を声掛けてる;。何かがかわってるような
気がするのはさておき。
でその現場に気付いたゆうゆうさん達。さっそく変身して殴り込み。
特訓の成果を見せるのは今!とばかりに。
まずは、ハニーさんのバトンの火力が上がってる;フォーチュンさんは
あんみつ小町のお披露目。うん、きれいだw。〆も彼女。だって販促
期間だし(おい)。
代わって夜。
「皆でスイカ食べよう。神様も呼んできて」と言うことで、
昼間波被ったまんまにしたせいでなんか「顔が赤い」めぐみさんが
声掛けに行きますが。…女子中学生が成年男子の個室に一人で行くのは
普通にあれだよなあ;。
「部屋の電気は付けないで」
「そのまま奥に来て」
「ほら星空が綺麗だろう?」
…大人から見れば使い古された陳腐な「たらしの手管」以外の
何者でもないにせよ、免疫がない上に「吊り橋エフェクト」
かかりまくりの女子中学生にはてきめんと言うか。
…そういえば、青神@自称の元カノさんも、そのあたりには全く
免疫ないお方だったようだし。つか、青神、そういう
「ピュアでイノセントな」女子ばかりあれなんだろうか。
(と言うより、酸いも甘いもかみ分けた大人女子にはひっかけ
られないというべきかも)
んでもって、青神@自称に「お姫様抱っこ」されて部屋から出てきた
現場を、心配して様子見に来た誠司君が目撃。
…恋愛感情はさておき、幼な馴染み(至ってそのあたり免疫なし)が
「如何にもなんかしでかしてきた」大人に「オンナ扱い」されてるの
観たら。
…普通に気の毒だ。つか、「プリキュア的恋愛」だったら、めぐみと誠司で
のほうが普通だろうと。青神@自称の下種っぷりが加速してる;。
今週の歴代。
キュアレモネードさんでした。キラキラしてらっしゃる。
そういえば彼女はオーディションで「恋する乙女」を演じなくては
ならないのに、実体験はまだ、と言うことがあったような。
追記。
以前某作品のレビュー時に、
「造形は、実写だけどタイガ@仮面ライダーキバに似てる」
と書いたゲストキャラがいました。ちなみにどんな役かと言うと。
「ヒロインの元彼。長らく消息不明だったが、いきなり連絡取ってきた。
久しぶりの再会に、思わずイマ彼まで巻き込むヒロインだったが。
元彼の真の目的は、ヒロインを騙して利用して、今いる組織の中で
成り上がるためだった」、というもの。
…まあ、最後はイマ彼(主人公ね)に敗れて自死しましたが。
こいつ、死ぬまで自分のことしか考えてませんでした。
どうしたら、優れた自分にふさわしい地位を得られるかとか。
なまじ顔が良いだけに、残念ぶりが引き立ったというか;。
(中の人は、今某ドラマで松雪さんの父ちゃんやってらっしゃる)
一方。
ヒロインと言えば。
「元彼を助けてあげて!」と『イマ彼』に絶叫し続けます。
で、イマ彼も、「ヒロインの大事な友達だから!」とヒロインの
要求に応えようと。(健気すぎる;)
元彼、最後までヒロインのことには「一言も」触れませんでした。
そんなやつのことを、イマ彼。「人間のクズ!」とばっさりでしたが。
この元彼、自分的には「キングオブ下種野郎@アニメ界」なんですが。
…まさかこいつに匹敵するレベルのキャラの「中の人」を、ガチで
「タイガの中の人」が演じるとはなあ、と思ってます;。
果たして青神@自称はどう「落ち着く」かと。
「出発!ビルドダイオー」
今シリーズのロボ合体はつくづく分かりやすいw。
(褒め言葉)
虹野明君wが「トッキュウジャーチーム」の「新メンバー」
になる&新レッシャ―と新ロボお披露目回。
確かに、「出来上がったチーム」にとけこむのには
結構勇気がいる。
ましてや、いくら「過去の記憶がない」とはいえ、この5人は
「幼馴染」組でもある。そんなところにいきなり
「元・敵」だったのが入るのはなあ;
と言うことで、トカッチが「過去の経験」を元に明に誘いかける、
ものでしたが。
「過去の経験」。
そうだ自分は「転入生」だった。
もしかして、トカッチは明を「ヘルプ」するはずだったのが
逆に「ヘルプ」されたのかも。
メカ的には、作業モデルなので、ドリルやらショベルやらが
標準装備。なるほどこれは楽しいw。それにしても、操縦の
「シンプル」なことw。
一方。グリッタちゃん頑張れ。(え)
「兄弟の決着!斬月VS斬月・真!」
兄弟対決。いくら歳が離れていても、小さかった「弟」は
いずれ成長して「子供」から「大人」になるし。お互い
離れるか、もしくは生存競争に打ち勝つかしかないし。
だから「ブドウ」ではなく「メロン」対決だったんだろう。
「世界存亡の危機」に対して、立ち向かうは
「沢萌市のビートライズ」と言う構図。今さらながら
「ワルプルギスの夜」に立ち向かうまどかさん達
まんまだなあ、と言うのはさておいて。
とりあえず、「オーバーロード」レデュエが期待以上の
「屑」なのが清々しいw。
「最初に殺したのが親兄弟、とか言ったっけ。」で
全てが見えたというか。これでレデュエが光実に対して
「同胞」などと微塵も考えてないどころか、
「面白そうな玩具」程度にしか考えてなかったところとか。
…まあこれは光実自身も想定した上で手を組んだ「ふり」
してたんだろうけど。
それでも
「ねえ兄さん、ノブレス・オブリージュ言ってるのなら、
僕のために死んでよ。」
と言うしかなかった光実にはさすがに自業自得、とは
言えなかった自分;。
一方で。
「このくそ野郎!」@コウタ→レデュエ はさすがになあ。
やっと眼覚めたんかい遅いわ今頃wwwとしか;。
で、貴虎兄。寄りにもよって水落;。三度復活の期待を
するじゃないですかw。
そんな中。「食欲がない」コウタに続いて、「傷口が緑」な
戒斗の今後。どう考えても「禁断の実」のせいです;。
で次回。
…
…
本当に「この時期」目指してこのネタ入れたんだろうか(え)。
超キンチョー!いおなとひめ、はじめて「のおつかい!」
前回のラストで降臨されたミラージュ様。どうやら自らの手で
「プリキュア達」にとどめ指そうとされましたが。
「元彼」青神ブルー様の乱入により、なんかややこしいことに。
そもそも、この青い神様無関係ではないでしょ、ミラージュ様が
なぜこうなったのか。
「愛や幸福など幻」そこに「今カノ」候補であるラブリーさんが
切り込んできた。
「そんなことないんだから!」
「この子の存在が、ブルーの力。」元カノの感ですw。
…ほんとなら、もうひと越え欲しかったなあ、ピンク的に。
と言ってみる。だって、台詞で済ますとインパクトないし。
まあいいか、後でまだ見せ場あるしね、とこの時は思ってました;。
「昔の知り合い、今は敵」@青神さん。でもこれだけで
「元かの」なのは女子には分かるだろうし。
とりあえず、神様はもっと早く降臨しないと、と思った自分。
ご挨拶はキュアブルームさん。相変わらず明るい方です。
おうちはパン屋さん。何かつながりがあるはず。
何とかこっちに戻ってきた全員。仲良くなるのにパーティしよう!
となって。材料何もないから買ってきて、といおなさんに。
ひめさんは荷物持ち、に来てといわれて。
さて、話す会話がすごくない。でこんな時に過去話など。
いおなさん、ひめ甘やかしすぎ。でみんなの買い出し最中に
「一個だけ」やるんだから。
「どうしてアクシズ開けたの?」の問いに、初めて語る
いおなさん。うん、みんな知りたいから。
「中から声がしたので」開けたのだとか。
「愛」が逆手に取られた結果となり、今の惨状に続きますが。
姉=キュアテンダーを語るときのいおなさんは、まるで別人。
「一人の女性としても素晴らしかった。」
ここまで来ると、本当のいおなさんの心の中が不安になります;。
いずれにせよ、ひめの「闇」に気付いて、自分から寄り添おうとする7
いおなさんが大人と言うか。
「ハピネス」への誘いを断っていたいおなさん。敵さんと遭遇。
でも一人ではやはり無理。でもそんなとき。
キュアプリンセスが応援に!さっそく二人で敵を倒しました。
それまでいおなさんは、ひめのことを「フルネームで」呼んでましたが、
これでようやく「ひめちゃん」に。
ラブリーとハニーは、今回遅刻w;まあこんなこともあるんだろう。
「君の名を呼べば」
名前、それは、燃える、命。(え)
元シャドウだった『あめふらし』ゼラムが
『虹を連れてくる』虹野明となって「トッキュウ6号」に、
と言うくだりに、「名前」の持つ「呪術」っぽい下りで
エピが来る、と言うのは秀逸。
名前を呼ばれたら頭を締め付ける輪、と言うのは今更ですが
由緒正しい拘束具。(おい)で、そこから抜けるのに、
「ゼラム」じゃないよ、と言うのは。
逆にライトはよく頑張ったと思う。
個人的には、「あきら」には「明」もさることながら
「洸」を当ててほしかったなと。(おい)いや個人的趣味も
大きいですが、字義的には今シリーズの伏線もフォローできる
のではないかと。
「キラキラは、闇の中で初めてその美しさが分かってもらえる」
あたり。
で、今後はグリッタお嬢の恋の行方も気になるそうだ。
うん、正しいw。
「ミッチの箱舟」
世界中がオーバーロードの存在とか攻撃とかに
全力で関わってる頃。沢萌市を救うために、
「ユグドラシルに一番近い場所にいる」ビートライダーズが
集結。それにしても、「亡くなった王妃の復活」のために
「生体エネルギー」を注入、と言うのはベタだけど王道。
でもって、それの供給源が「人間」と言うのも。
ミッチの完全暗黒化。堪能させていただきましたw。
どう見ても踊らされてるのに自分ではうまいこと立ち回ってる
つもりがありありと伝わってきます。
自分のお気に入りの取り巻きだけ「救う」と言うことは。
他はともかく「自分だけの楽園」を作りたいに他ならななくて。
で、一番いてほしい人に存在を否定されて、
逆切れして(ry)。
どう聞いても、コウタに蹴り入れながら言ってることが
明らかに「ねめつけ」なのが清々しいw。
そして、こんな形での兄弟対決、迫る。
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