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牙狼<GARO>~闇を照らすもの~ #25.(最終回)

「SPECIAL EPISODE 道 Beginnig」
第三期的最終回。符礼法師の過去、というか
「始まる前に終わった物語」というか。外伝と言われれば
そうなのかも。

ゼドムの儀式を失敗したばかりか、仲間の魔戒法師達までも
失うという、あるまじき失敗を犯してしまった符礼。

彼らにはそれぞれ、莉杏・流牙と言う遺児がいて。
その子たちもまた、「親の後を追う」ように生きようとしていた。

一度は人生そのものを諦めようとした符礼がいかに
「子供たち」とかかわることにより、現実を受け入れて
「残された自分がこれからなすべきこと」を行っていったか、
という話。

流牙はこれ以前?にすでに「牙狼」になるための修行に
出ていたために、母・葉奏の死(暫定)を知らなかった
らしい。
(だからここから、後の符礼との関係の伏線になる)

よって、自然と符礼の物語は、幼い莉杏との関係の移り変わり
から、彼自身の復活劇になる。

とりあえず、子役さん達が雰囲気在りまくりで皆さん上手。

最初、符礼さんは幼い莉杏を「カンタイ」に預けることにしてた
らしいですが。恐らく友人の娘とは言え、いずれ「女」に成長
する「女の子」をどう扱えばいいのかとか、莉杏の存在そのものが
トラウマ化したらどうしようとか、そういうのもあったと思われて。

そんな折、友人の魔戒法師から説得されて、まずは莉杏をもう少し
手元において、自ら育てることを決意して。

「カンタイ」そのものには、最後はいったという莉杏。符来法師に
特訓されてから行ったので、スペック的にはおk、となったと。

帰ってきた莉杏。すっかり頼もしくなってました。

でも流牙のほうは、なかなか打ち解けられなかったのが。
ポルシティでのやり取りを通してやっと信頼できたと
いうか。

そして、符礼が集めた3人の魔戒騎士たちと若き魔戒法師との、
ポルシティでのホラーバトルになったという。

外伝と言えば外伝でしたけど、本編中にあってもよかったな
と思いました。

当初はホラーにしても「量産型」っぽかったですが、最後は
「雨宮啓太」デザインによるスペシャル感でてきましたし。
もしかしたら、一番しっくりきてたかも、ではありました。

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» 昨日の牙狼 SPECIAL EPISODE [地下室で手記]
『道 Beginning』 前回が本編の最終話だった牙狼、放送の最終回はスペシャルエピソードという事で、本編1話の前の話、ゼドムの腕塚で波奏や莉杏の父親を失ってしまった直後からの符礼法師の物語。 莉杏の父親の最後の言葉を受けて莉杏を引き取ったものの、ゼドムの腕塚での事で自分を攻め続ける符礼法師。 莉杏を早々に魔戒法師にするために閑岱に連れていくように、同じ魔戒法師のオウマに...... [続きを読む]

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