« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

たまこまーけっと #12.(最終回)

「今年もまた暮れてった」

1クール=12回を「一年の出来事」に見立てて語られてきた
このお話。つまるところ、
「たまこさんは王子の妃になるかどうか?」だったのですが。

いくら王子が素晴らしい人物でも。
生まれて育ってきたこの街=うさぎ山商店街を
出てまで、この人と添い遂げられるかどうか?と
いうこと。

たまこさんは、この商店街の「餅屋」の娘として生まれて。
商店街を遊び場に育ってきて。
商店街の皆さんもたまこさんを大事に見守ってきて。

私は、この街が大好き。この街に、育ててもらったから。
だから、「メダル」がものすごく大事なんです。
「この街」そのものだから。

で、そういうことが、一年この街で過ごしてきたデラさんにも
十分すぎるほど身についていて。(お餅とともにw)

「あの娘は、王子の妃になるのを断るだろう」
これはデラさんの心も代弁してたんだろう。

実のところ、何とかしてデラさんは、この街に居たかったかと。
そして。

「たまこさんへの誕生日プレゼント」になったデラさん。
これで晴れて「たまこさんと暮らせる」ことに。

こうして、デラさんはたまこさんたちと、いつまでも
仲良く暮らしました、で〆たところがメルヘン、というか。

毎週楽しみに見せていただきました。久々に豆大福食べたく
なりましたし。ファンタジーに始まったときはどうなることかと
思いましたが、無事ファンタジーで終わったことに拍手、です。

関係の皆様、ありがとうございました。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと

仮面ライダーウィザード#28.

「盗まれたベルト」

野獣さんパワーアップイベント・前編。(おい)
既にCMでばれてますが、もうそんな時期になるのかと
思うと。

話的には、どうにもこうにもメリハリが感じにくいまま;
販促展開だけはルーティンワークとして進んで行ってるな、
といった感じが。強いて言えば、不死鳥さん関連くらいかな、
文字通り「熱い展開」だったのは。

前回の「もう一人のゲート」さんは、海外留学して無事、
とか。まあ、「岩手まで逃げればおk」な世界観なので、
矛盾はしてないのですが。
…魔法使いさんたちは、都会にたくさん「カモ」がいるから
遠出しないんでしょう(おい)。

考古学者さんの手によって発掘された、明らかに仁藤に憑いた
キマイラ関連と思われるアイテムの数々w。何気にマヨ男君も
こんな感じの学者さんになっていたに違いないとw。

とりあえず、ベルトが盗まれてしまいましたが;普通に次週への
布石なので。(こら)ゲートと「古の魔法使い」がいるのに
「ベルトだけ」盗み出すのも不自然ですし(え)。

ワイズマンと白い魔法使いが同一人物かどうか、という話題が
あったりしますが、中の人が違うから違うほうに(こ)。

追記。
リングボックスに隠れるゴリラw。それにしても、普通に
「魔法少女アイテム」だなあ。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

獣電戦隊キョウリュウジャー #6.

「ストップ!うたうキャンデリラ!!」
アンキドンは「デーボウィルスン」に潜ま

れていて、
それがラミレス=キョウリュウシアンの言うことを
聞けない原因だったという。

過去の恐竜たちを滅ぼして、今は自分の映像を、思うところに
投影できる、という。何気に最強。

で、この力を増幅させるために、キャンデリラさんは
「歌を歌って」喜びのエナジーを回収し、眠らせて
しまうそうな。さっそく敵さんのキャラソングですか;。
でもメインは。

いかにピンクさんがメロメロで敵を屠ってしまうとこかと。
(おい)いくら獣電池の力とはいえ。

強引に惚れさせて、自分を追いかけさせて、アンキドンから
引き離したばかりでなく。接近させてとどめという;。。

実に正しいピンクさんだw。
でもこれでアミイさんに惚れかけていたラミレスも、現実を見て
我に返る、というのが。

「世界に散らばった」仲間を探す旅に出たラミセスさん。
いずれ再登場があることを。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

ドキドキプリキュア!#8.

「きゅぴらっぱ~!ふしぎ赤ちゃん誕生!!」

劇場版の感想がまだ完成してないにもかかわらず、
今週のレビューです。(おい)だってこちらはナマモノ
なので(え)。

まこぴーさんが、マナさんたちと一緒に岡田さんの店へ
やってきました。(ソリティアって名前からして関係者だろ)
何か情報持ってるかも、と睨んでだったらしいですが、それ以外にも。

マナさんたちが仲良いのに驚いたというか。
…まあ3人幼馴染みですしね。でもこの年頃の女子にはあることで。

でもそんなこと。店内にある、
「ピンクのハート模様だらけの巨大卵」の存在にかき消されました。
考えてもみよう。ダチョウのそれ、より大きいんです;。

「恐竜の卵かもw」テンション上がるマナさん。何気に30分前とか
一時間前とかのチームメイトさんつながりっぽいですが。

いきなり孵化しました;しかも中から生まれたのは、

ヒトの赤ちゃん(♀)形態の幼生。(おい)

「可愛い!」…マナさん、そこかい;。
「ツッコミどころが多すぎて(ry)」…六花さん一人だしなあ;。
メガネキャラ(違)。

赤ちゃんキャラ(お世話要員、というか重要な販促アイテム)登場、
ということで。過去には「フレッシュ」のプリプーさんがおられましたが。
(後にとんでもない正体発動しましたけども;)
一応、あちらは「謎生物」外観でしたが、今度は明らかに
「人型形態」です。一応背中に翼ありますが、そういう「飾り」の
ベビー服着てるにしか見えないし;。

そんな中、まこぴーさんは岡田さんに
「この子、王女様でしょ?」と意味深な言葉で核心に迫ろうと
試みますが、

「女の子はみんな、王女様だから。」と「女の子は皆プリキュア」の
応用で切り返されました;。結論。岡田はまず黒だw。

まずは赤ちゃんに名前を、ということで、
「アイちゃん」と命名。「ハナちゃん」とどっこいどっこいだとお
思いつつ。

ここでまこぴー、「お仕事のため」途中抜け。ダビイさん、まこぴーが
マナさんたちとの距離をどうとるか悩んでるのを見抜いてます。有能だw。
「言いたいことを言えばいいじゃない?」
答えは見えていても、過程が掴めないというのが;。

すっかり「アイちゃん」のママを自負してるマナさん。子守唄を
歌ってあげようとしたら、

…音撃(おい)。お約束とはいえ、キャラソン出すはずなのに
大丈夫かい?と思いつつも。

この素晴らしき「ジャイアンリサイタル」に、公園で休憩してた
サラリーマン氏が、暫しのひと時を邪魔されてしまったらしい。
「折角休憩時間に寝てたのに!」おそらくは営業さんなのでしょう。
「でも、もともとここは児童公園だしなあ」で我に帰るも、
マーモ姐に羊ジコチューに。おそらくは
「寝たい時に数える」ところからなのでしょうが。

ということで、全員お休みに。マーモ姐までお昼寝wなのだから、
プリキュアさんたちも例外ではなく。
唯一、アイちゃんだけが「不思議パワー」でジコチューと対峙。
…もうすでに人外だ。まるで
「将来女王様になることが運命づけられてる赤ちゃん」そのものw。

そんな姿を見た、ハートとソードさん。
「目を覚ましなさい!」とはたきあい。
「お母さんでしょ!」いや、お母さんでも眠いときは
眠いんだけど;。けがの功名、でしょう。これで二人の
間は「雨降って」となりまして。この結果。
「相田さん」から「マナ」呼びとなりました。

「アイちゃん」登場による販促回でしたが、同時に
まこぴーがマナさんとの関係を新たに築いた回でも
あった、という。そういえば、六花さんはまだ「剣崎さん」
だったしなあ。ありすさんはともかく、まずは「正妻」との
関係を確認するイベントもあるのではないかと。
(フレでも、mktnとせつなさんメイン回あったしね)

次回。アイちゃんを誰が学校に連れてった;。
「中二女子」が「赤ちゃん連れて」たら、ふつーに大事
になるというのに;。

追記。
「寝不足で吹き出物が!」@マーモ姐。
…波紋が足りないのでは?(お)

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち 感想。

一週遅れましたけど、観てきました。

今回、都合で最終上映になったのですが、さすがに本来の
ターゲットである子供さん方がかなり少ない;なので、恒例?の
ライト振るシーン(客席)がかなりさびしかったのが残念。
あれ、本当にきれいなんですよ。それ以外はかなり良かったのに、
というのが。

いきなり「妖精学校」のシーンから。え、本編?いつもの
「ライトの使い方」のレクチャー無くなった?と思ってたら。

タルト先生wの講義できちんと説明されておられましたw。
そうかこういう「使い方」あるんだな、としみじみ感激。
こういう「応用編」があるのも、「積み重ね」の成果、だろうな。

「オールスターズ」と銘打ってはありますが、実際のところ、
物語の進行に直接かかわっておられるのは、主に
「去年担当」だったスマイルさんチームと「今年デビュー」の
ドキドキさん、そして「初代」の皆様方。先の2チームは
「バトンタッチ」の意味があるとしても、なぜここで
「初代のなぎほのひかりなのか。それは後に明らかになりますが。

「オールスターズ」も回を重ねるにつれ、いわゆる
「デフォルト」設定も定着してきたかと思われるようで。
例えば、ラスボスさんの所業だとか、形態とか、攻撃方法だとか。
それをいかに「テーマ」に絡めていくかが脚本の方のお仕事と
思われますが、さすがにシリーズ通して長い成田さんです。
上手いこと持って行っていらっしゃる。

あとこれは、「東映アニメーション」という、いわば老舗が
長らく「東映まんがまつり」という場で培ってきた、技量と
いうものがあるのでしょう。
「いかに幅広い年齢層の観客に対して、テーマをアピれるか」
という命題。

プリキュアさんたちには、必ず「妖精さんたち」がパートナーと
して存在する。もちろん「販促」のためなのですが、それ以上に
作品世界の根本として、「女児もの」的に欠かせない、というのも。

妖精さんたち。もちろん、「メルヘン」な存在ではありますが、
彼らにも「負の感情」がある、というところから始まる今回の
お話。グレルは僻みや妬み、嫉みで、エンエンは自己否定とか
ネガティブとか、そういうものをしょっているかと。

誰もが必ず持っている「負の感情」が増殖して巨大化し、あらゆるものを
破壊しだす、というのはお約束ではありますが。今回は特に、
「妖精」という、メルヘンな存在が引き起こすというのが怖い、と
いうか。可愛いキャラクターでオブラート包んでるつもりが、逆に
リアルな恐怖を感じさせる、というパラドックス。

いつもの「オールスターズ」では、新人チームが不慣れなために
最悪のピンチに陥ったところを、先輩レジェンド様たちが助けに
来る、というのが見せ場でもあったのですが、ドキさんたちは、
露骨にそういうのが垣間見えないというのが。このあたり、
「全員が何がしかでハイスペックスキルである」のを改めて
感じさせられたり。

で、歴代の皆さんは「一気に罠にはめられて」しまった中、スマイル
チームさんはかなり奮闘しました。時期的に、最後の最後まで残って
しまった玩具の販促もありかな、と思いましたけど。もっと大事な
役回りがあったらしい。

健闘むなしく、「影」に「水晶固め」されていく皆さん。でも
みゆきさんはそれでもエンエンに、

「キュアハートに伝えてね。」とメッセージを託す。それも笑いながら。
自分はどんどん「固まって」いくというのに。

ご近所ブロガーさまも書かれてますが、
「メルヘンに守られた子供が、今度は自らがメルヘンとなり、守る
立場になる」そのままでありました。学校に通う妖精さんからすれば、
「プリキュア」というのは「憧れの存在」であり。ならば、これを
体現できるのは、そのことを一番よくわかっている
「星空みゆき」しかいないという。すごくきれいな流れです。

で、「困っている人を助けずにはいられない」相田さん。
「で、自分はどうしたい?」エンエンを責めずに、自分で考えさせる。
押しつけてないのですね、相田さんの考え方を。あくまでエンエン自身が
どうしたいのか。うん、本編より大人だ。

冒頭、「変身アイテム」がクローズアップされました。よって、
「これがなければプリキュアもただの女の子なのに!」という
論理で話は進みましたが。

実際のところは、
「大事なのは、思いやりや勇気」であるというところに行きつきました。
それが、「おもちゃの剣でポッドを壊す」に象徴されてるかと。

(すいません、続きます)

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

続きを読む "映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち 感想。" »

たまこまーけっと #11.

「まさかあの娘がプリンセス」

すっかりたまこさんが「王子のお妃」になる
前提で話が進んでいる、というのが。

で、たまこさんご本人が、というよりは、友人達とか
商店街の皆さんとか、周囲の人たちのほうが賑やかしい、
というのが。

それだけ、たまこさんの存在が大きいということの
表れなのですが。

まずはお父さん。いきなり十代で娘を嫁に出す、というのは
さすがに青天の霹靂なのですが。
とはいえ、いつかは娘たちが独立するわけですから、
そのための心構えは必要と。

それにしても、マスターは含蓄深いな。

で、みどりさんたち。
「宇宙の入り口に立つような気持ち」というのは
ものすごく良い言い表し方だと思います。おりしも
「満点の夜空」背景に語るものですから。

こんなに周りの人たちが現実を受け入れようと悪戦苦闘?
している中で、たまこさんは。

商店街のポイントコンプ、ということで「メダル」ゲットに
大喜び。確かに、ものすごい立派なメダル。

それがいきなり無くなった、とお探ししてる最中に、
まるで「泉の女神」のごとく、
「あなたがお探しなのは、この金のメダルですか?」
と登場される王子様がw。
さすがに、
「いいえ、私のは銀のです」とは言われないにしても、
どう風呂敷畳むんだろうかと。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

「宙に輝け、満開の花」#32.

このところ、いざ書こうとしたらアクシデントに
見舞われてます;。例えばマイクロソフトさんから
ファイルの更新とか;。で再起動するのになかなか
復旧しないとか;。真夜中の二時間って大きいのに。
(涙)さて今のうちに書いてしまおうか;。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「幼き日々に見た夢が終わるとき・2」

「お帰りなさい、先輩。」
「急な召集」でいきなり持ち場を離れざるを得なかった
彼女に対して、後輩の花咲は明るくその帰りを迎えた、

つもり、だったのだが。

「ごめんなさいね。長い時間、持ち場離れてしまって。」

霧野嬢。言葉面だけは丁寧でも。それ以外は取り繕うのが
精いっぱいというのが明らかに見て取れた。

明らかに、先輩は自分に対して、何かを隠しているような?

「すいません、先輩。私何か気に障られるようなこと
言ってしまったみたいで。」
花咲、さりげなく様子をうかがおうとするも。

「大丈夫、そんなことないから。あなたは気にしなくて
いいのよ?」
霧野嬢、いつものように、「満面の微笑み」を浮かべて
返事。大抵の人間~特に男性~ならば、これですべてを
隠しおおせたのであろうが。

職場の後輩であり、最近ではそれ以外でも次第に心を
通わせることが増えてきていた花咲からすれば、その
行為は、いわば
「おのずから心の内を知らしめる」ものでしかなかった。
その証拠に。

彼女はその一言以降、一切花咲とは顔も合わせず、一言も
交わさず。他からの物言いすべてを寄せ付けない何かを
全身に漲らせて。それに加えて、表情一つでさえも、
外からは明確に見切られることの無いようにふるまっていた
次第であり。

尚且つ、仕方なく顔を合わせるときは、ありえないくらいの
満面の笑みで「完全武装」を施して。

だがそれゆえに、花咲は「先輩」である霧野嬢の身に何が起きたのかを、
容易に察することができたのは、皮肉というか。いかに彼女が
長い間、同性との付き合いに慣れていなかったかの証でもあるというのが。

「やっぱり、何かあったんだ。それも、かなりとんでもないことが。
何か分かれば良いんだけど、たぶんこの様子じゃ、先輩、私には
絶対自分から言わなさそうだしな。何かきっかけがあればいいん
だけど…。」

仕事の合間に、花咲。「先輩」を垣間見るが、一向に一部の隙も
見受けられない。というより、隙を見せないように、作らないように
勤しんでる、といったほうが正しいか。

腹の探り合い。二人の間に、糸が張り詰めたような緊張感が
均衡を作っていた、その時。

どれだけ最初から時間が経っていたのだろうが。

「上」から花咲宛に「連絡」が入ったのが、丁度そんな頃、だろうか。
内容はと言えば。
「え…嘘でしょう?有り得ない!」

思わず大声を上げてしまった花咲。だがそれと同時に、自分に対して
針のごとき「視線」が向けられているのにも気づいたのだったが。

「お分かりかしら、花咲さん?…ええ、そういうことなの。」

霧野嬢。一見いつものように微笑んでるようではあったが、

視線だけは氷の如く冷たく凍り付いていた。
「おめでとう、って改めて言わせていただくわ!」

    <続く>

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

仮面ライダーウィザード#27.

『姉と妹』

白い魔法使いさん。
「僕と契約して、魔法少女に(ry)」
…まさかガチだとは思わなかった;。もしかすると、
いつぞやの
「魔法少女・野獣www」に対して、
「魔法少女なめんな!」となったかどうかはわかりませんが。

今度真由さんが登場するときは、ヒラヒラブリブリで魔法のバトンな
魔法少女なのか、それとも
「指輪の魔法使い」にならうのかはわかりませんが。

いずれにしても、
「自分人生決めるのは自分」という強い意志の持ち主であるだけに、
>真由さん。姉妹対決は避けられないな。

それにしても。新キャラ導入回とはいえ、

変身して倒せてないのは、
なかなか厳しいかも;;。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

獣電戦隊キョウリュウジャー #5.

「ドゴォーン!ムシバのアンキドン」

まずは5人、顔合わせがやっと終わった「獣電戦隊」。でも
まだ「5人」がまとまったわけではなく。特に緑と黒が
問題児だよね…。だがしかし!というお話。

まずは。まだ5体の恐竜が入る、というのもサービス旺盛w
なのですが。

ゴルドさんお久しぶりw。「500年前の現役」で今は
スピリッツ(要は幽霊でしょう)ということで。
ということは、シド先輩やアンクともその頃に
(おい;)はさておいて。

確かに、いくら「喜」「楽」の具現者だからと言っても、
敵幹部さんたちが
「人間の皆さんにおいしいケーキをサービス」してたら
普通に疑う品;。どうやら「喜」や「楽」のエネルギーも
不可欠だから、という理由だそうですが。それよりも、
「みんなを甘いお菓子の食べすぎで虫歯にして」のほうが
分かりやすい、というか。

黒が虫歯になったおかげで、緑とすっかり打ち解けましたが;。
…ふつーにこのあたり、狙ってるよねwww。

でもアンキドン、実は敵さんに操られてる、というところで引き;。
次回もラミレスさん登場、でもヒロイン回w。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

ドキドキプリキュア!#7.

「ギリギリの戦い!さらば、プリキュア!!」 

ほら言ったでしょ、「さらば」と付いた作品は(ry)www。

4人が「落とされた」行先は、今の「トランプ王国」。
そこはキングジコチューに襲われ、住民たちは姿を変えられて
廃墟と化している。

そこで語られる、今に至るまでのお話。

「キュアソード」さんは、「仮の名前」が剣崎さんということ
らしい。しかも、トランプ王国の人だという。ということは、
「異世界の謎生物」の人間態つながりで、かつてのミルキィローズ
に近いんだろうか。言われてみれば何気に繋がるところもあるし。

そもそも、「剣崎」という苗字にしろ、「ソード」の二つ名にしろ、
通常の「プリキュア」さんたちのネーミング基準を考えると
かなり違和感がある、というか。男子向けヒーロー属性が強く
感じられてたというか。で、その理由が明かされてみたら。

アン王女、かっこよすぎるw。王女様で綺麗である以上に、
戦士としても勇敢ではないですか。自ら先陣を切って立ち向かうと
思えば、歌姫の歌に微笑まえたり。そして、そんな姫様に対して
ソードさんは主従関係以外にも、
「年の近い女の子同士」独特の中の良さを感じられたというか。

ラスボスは封印したが、ジコチューが発生するたびに、今は
石化したキング様にエネルギーが贈られるらしい。

…きついな。発生した時点で既に手遅れてる;。
つまり、今のマナさんたちが「プリキュア」としてジコチュー
始末しても、ラスボス復活を遅らせているに過ぎない、というのが。
それでも。

「手をつなぐ」ことの暗喩を使って、仲間とのつながりの
再構築を示唆するとか、テーマの使い方、うまいな。

で、ペールさん。今度こそ「生き残り」プリキュアを窮地に
追い込んだ、と思ったはずなんですが。

「あなたをやっつけていうこと聞いてもらうわよ!」
@ハートさん…それ普通ラスボスのすることであって、
絶対正義のヒロインの行いではない(滝汗);。しかも
あとの皆さんも、

拘束したうえで、真正面から必殺技叩き込むなんて;。


やってることは確実に
「殺られる前に殺れ」です;確かに問答無用で「ギリギリ」の
戦いですよ;。

こちらへは、「鏡のかけら」の残った力のおかげで、何とか
無事帰還。「手を放す」ことで王女様を失った、と自分を
責めていたまこぴーさんが、マナさんたちと「手をつなぐ」
ことで再び希望をつないだ、そんな大事な回でありました。
それにしても、マナさん。最強の鉄拳兄貴ぶりだw。

王女さまのこと。
ソードさんがあんなにデレるなんて。これこそ
「百合百合しい」ではないですか。
どうやら次回登場する赤ちゃんが、王女様の今の
御姿みたいではありますが。
(かつてのセーラーサターンさんのようだ)
実はこの赤ちゃんが、のちに追加戦士になるのでは、
と考えていたところなので、
「実は王女様の仮のお姿」というのはやられた、としか。

それにしても。
隙のない王道展開、さすがであります。今からこれだったら、
この先かなりとんでもないことに。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

映画ドラえもんのび太のひみつ道具博物館・感想。

別の用事で遅くなってしまった;。

見に行ってきました。
久しぶりの「ドラえもん」だったのですが、まず何より。

「ひみつ道具」の博物館、です。普通に観たいでしょw。
数々の道具が展示陳列されている。しかも、初代の
「どこでもドア」が超巨大、という、いかにもな設定。
「博物館」が好きな人なら、まず惹かれるではないかい?
しかも、「ドラえもんの鈴」がキーアイテムとか。
ますます気になるwww。

でしたが。

作画の滑らかさとか、キャラ全員が妙に艶っぽいとか、
そんなところに目が行きましたさw。

それにしても、ミュージアムでかかったw。

で、なぜドラえもんが鈴にこだわったのか。
ラストの種明かしに、思わず笑ってしまいました。
うん、それで正しいよw。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

たまこまーけっと #10.

「あの子のバトンに花が咲く」

文化祭のシーズンです。とりあえず、

バトン部ステージのテーマが

「おもち」

というのは斬新だと思うw。で、昨年が
「マジックショー」。昨年は「鳩が出せなかった」
ので、今年は「デラちゃんがいるから」有効活用
というのは正しいと思うw。

部長のみどりさんが、今回のヒロイン。
「振付?任せてwだって部長だし。」で頑張って
見たものの、全くどうしようもならなくて。

最後はみんなに正直に打ち明けて。
本来なら、みんなで考えてしかるべきなんです。
何も部長だからみんな背負い込まなあかんことないので。
でも。

みどりさんは頑張ったんだろうな。最後にぼろぼろ
あふれてきた涙がすべてを物語ってる。

出来れば、ステージをフルで観たかったですが、まあ
それはさておき。

やはりたまこさんが「王子様のお妃(候補)」でしたか。
これも想定の範囲だからなあ。どうまとめていくんだろ。
とりあえず、餅蔵がピンチだ;。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

仮面ライダーウィザード#26.

「学園潜入」

今度は蛇姐さんのお話。というか、
今この時期にこのネタだったら、まさか退場とか
あるんだろうか。

実は女子高生だったというよりも、

「双子」というお約束よりも。

瞬子ちゃん可愛いwww。女装じゃないでしょ。
まさに、
「こんな可愛い娘が女の子のはずがない」というかw。
ハルトの高校生姿よりも、ただひたすらこっちばかりに
目を取られておりましたw。

あと、新しいプラモンスターとか、
(どうやらゴリラというのが、東映らしい)
新しいリングとかあるんですけど。すべては次回へ。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

獣電戦隊キョウリュウジャー #4.

「うちぬけ!ゆうきのガブリボルバー」

黒の人、大いにデレるw。
冒頭、
「外したことあるんだろう?」なセリフは、
・女の子に振られた のと、
・過去のトラウマネタ
の両方にかかっていたとは。

久しぶりに
「超古代文明」なる言葉を聞きました。なんか
こういうのが戦隊だよな、と思いながら。

過去に、友人(軍平!)を死なせてしまった(推定)
トラウマから、仲間を作ることを拒否ってしまった
イアンですが。

「馬鹿のくせにこういうのだけは敏感な」キングことダイゴに
すっかり感化されて。というか、こういうやつだからこそ、
「キング」と呼ばれるんだろうけど。

それにしても、気が付けば「キング」ダイゴの人となりで
あっという間に「戦隊」チームが出来上がってる。きっと
これからも、ダイゴがどう動くかで周囲が動く展開に
なるのかと。

「マントの怪人」を討ったので、敵討ち完了。これで
無事メンバーになりました.けれども。
…実は「真の仇」はほかにいるのです!という展開は、
何気にうまいと思いながら。二つの話を動かすための伏線
張りがうまいなあ。

巨大メカは、
「ウェスタン」というのは黒=ガンモード形態らしく。
名前からして結構しゃれてるというか。

それと、生身アクションの理由が、
「獣電池の充電が終わるまで変身できないので」という。
こういったギミックとの連携がさすがというか。
まあこれで準備が終わりました、ということでしょうか。

追記。
やはりあの方はゴルドさんでしたかw。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

ドキドキプリキュア!#6.

「ビックリ!私のお家にまこぴーがくる!?」

オムライスが愛情表現メニューな話は、実は定番とか。
かつては「美味學院」とか少し前は「花咲くいろは」にも。
赤いケチャップでハートかけるから、が主な理由ですが、
そのほかにもあるんだよ、というお話。

まこぴーさんが、お料理バラエティのお仕事で、
マナさん家である「ぶたのしっぽ」亭をご指名に。

彼女が「キュアソードか否か」もさることながら、
自宅にあこがれのアイドルさんが!というのはそれでなくとも
テンション上がるというか。

で、いざ練習。
…人参はもっと薄い洗剤液で洗わないと;で、まな板ごと叩き割る
モノでもありません、のほかに。
一体「卵」は何するものとおもってたんだろーか、まこぴーW。
(まさか洗髪料とおもっては;)

番組的には美味しいとはいえ(え)、マナ祖父さまがだめ押しを。
「材料を何と心得る!」
言われても仕方ない;。でもまこぴー、マナさんの
「教えてあげるから!」を素直にきくとは。

「愛情込めて優しく扱うの」そうするとおいしくできるらしい。
「想いを込める」。そういえば、自分も
「あの人」に聴いてもらうために、「心を込めて」歌っていたはず、
だったのに。

オムライス一つから、「想いを込める」ことの意味にまで踏み込む。
それにしても、シンプルなメニューなのに、なんてたくさんの
「想い」を背負ってるんだ、オムライスW。

「あの人」については、いずれ明らかになるとして。
特訓の成果とはいえ、一日で
「推定4人分以上」である巨大なオムライスを作ってしまう
まこぴーさんは、習熟スキル高すぎだろ;。

で、この流れでどう「ジコチュー」登場かと思いきや。
「腹減ったー;でも仕事中だからまたあとで」を
つかんできましたか;

「お前の願いをかなえてやろう」な敵さんと言えば、某クロミさま
とかw,某イマジンさんとか、某グリードさんたちもそうなのですが。
彼らの場合はいわゆる「理想」とか「願い」とか、結構人生の目標、
なものを要求していたのに対して。ジコチュー御一行様は、

「魔が差したとき」をピンポイントで狙ってくるという。しかも、
「あ、これだめだめ」と理性で打ち消しても時既に遅し、というのが
ものすごく脅威な気が。何気に強敵だ、今度の皆さんは。

で、「ブタジコチュー」。何か食って膨張するので、マナさん家が
破壊されまくり。
「そんなの食べたら、おなか壊しますよ。」
…3人は何でボケとツッコみしかしないんだW。

で、ついに、
「まこぴーが変身してキュアソードに!」でもやっぱり、
「DBさんがダビイだった!」ほうがなあ。あんな大人に
変身できる謎生物って;この子は絶対いろんなことを知っているw。

必殺技一発で、難なく解決、と思いきや。
例のおじさんが登場。
「4人揃うの待っていた」とばかりに「奈落の底」へご招待。
…きっとOPみて、ガチで何十人といるプリキュア目の当たりに
して、動くことにしたんだろうとwww。

それにしても、「引き」が本当に半端ない。

次回。「さらばプリキュア」
…「さらば」とついて終った例はあっただろうか?
少なくとも、「完結編」に「実写版」「復活編」を経て
38年ぶりにリメイクしてるやつなら(おい)。

追記。
セバスチャンさんのスキル度が高すぎる件についてw。
なんかものすごく頼もしいW。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

たまこまーけっと #09.

「歌っちゃうんだ、恋の歌」

たまこ父・豆大さんとたまこママさん(故人)のなれ初めとか。
制服のスカートの長さに時代を感じる;。そういえば、
あのころはこんなんだったんだよw。

きっとメインはあんこさんのコイバナだと思うのですが、
それと同じくして、お父さんの話も回顧するという。

あんこさん。ユズキ君、というんだ。あのメガネ彼。
十月十日の「餅の日」に引っ越してしまう、と
いうので、行きたくてもなかなか行けない話なのかと
思いきや。

あんこさん自身がきっかけなくて前に踏み出せなく
なってました;。でもこの年頃なら、こんなもんだしな。

「これ、持っていきなよ。つきたてでで美味しいから。」
たまこさんの「お姉ちゃん」な後押しがナイス、というか。

「お正月のおもち、あんこちゃん家で毎年頼んでるから。」
また会える、というサプライズつき。きっとこれも
ユズキ君なりの「そういう意味でのお返事」だと思うと
微笑ましい、というか。おめでとう、というかです。

父ちゃんのほうは、昔バンドでギターやってたというw。
喫茶店のマスターの「若いころ」が如何にもだったのが
収穫だったというかw。

ほかの方々のレビューでは、「けいおん!」と絡めての
感想が多い中。

…そういえば、あのころはバンドブームだったよな、とか
キーボードは某社のDX-7が流行ってたよなとか、実は
某社の「MG-M」シリーズのギターも売れてたよな、とか、

そういうのを思い出してましたよ;何気に他人事じゃないw。

たまこさんの鼻歌は、実はお母さんの歌の耳コピで。
オリジナルは父ちゃんの手によるものだった、というのが
明るみになりましたが。

小学生の女の子のコイバナとか、父親さんのコイバナとか。
みんなそれぞれあるんだよ、というのを取り上げるところが
違うんだなあ、というか。

で、たまこさんはというところに繋がる、のでしょうか。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

仮面ライダーウィザード#25.

「命の選択」

攻介祖母様編・後編。

「口うるさい」だの「縛り付ける」だのと敬遠していた
祖母が実は、自分への愛情からによるものと分かっただけでも
大きな成長だと思う。

で、ハルトと攻介が前もって「指輪の交換」
(なんかこう書くとエンゲージっぽいですが違う;)
してたおかげで、グレムリンやワータイガーを欺けた、
でFAかと。

とりあえず、ソラ=グレムリンは下剋上狙ってるw。
蛇姐のところにウィザード誘導するなんざ、明らかに
共倒れ狙いみたいだし。

で、気づいたこと。

「魔法使い」モチーフだけあって、なんかこうトリックぽい
描写が多い、というか。登場人物が何気に
「一筋縄ではいかない」人が多いというか。
(例外はフェニックスさん。でも退場されたし)
これも作品カラーと言えばそうなんだろうけど。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

獣電戦隊キョウリュウジャー #3.

「あれるぜ!ざんげきのブレイブ」

緑の人、顔ばれ&デレるの巻。こちらは父上がかつての黒w。
顔ばれ次第、桃さんのバイト先が何気にたまり場になりつつ
あるような。

流れ的には、父親が子供の成長を認めて、和解に至ると
いう感じ。それにしても。あの父上でよくくじけなかったなと
言った次第。

変身アイテムの拘束力が半端ない。必ずあの「音声に」
合わせて変身できないといけないのだろうか。

個人的には、裏山の竹やぶで、まるで拾ってきた子犬の
ように隠されていたザクトルさんがかわいいw。
(ひそかに上役がしゃべる間正座して待っていたローヤローヤ
も結構あれですがw。)

巨大ロボでは、腕が差し替え効くんだ。相変わらずよくできて
ますけど。

次回。プレイボーイの黒さんも最後にデレるお話。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

ドキドキプリキュア!#5.

「うそ!キュアソードってあの子なの??」

まこぴーしかいないはずのに、ソードさんがw。

四葉邸にて。ありすさんがマナさんと六花さんに
この間の話の続きをされてます。

入場者数と出た人の数が「二人だけ違う」とか、
DNA鑑定で「黒確定っぽい」だとか。
つか、個人で化学捜査班所有って、私設軍隊持ってる
面倒家よりすごくない?>四葉財閥;。

つまり、
キュアソードさんの正体は、超アイドルの剣崎真琴。
とりあえず、状況的証拠がこんなに客観的に確定してる
「謎キャラ」は初めてじゃなかろうかw。

で、実際に会いに行くことを実行してしまうマナさん。
彼女だったら、何もなくて突撃しそうですが。

父上の所有してらっしゃるテレビ局に(すごいw)お仕事に
いらっしゃってるまこぴーさん。控室に突撃するマナさん。

「あの、あなた、キュアソードさんですよね?」
私、あの時の新人です。でも、あれから経験値も積みました。
仲間だって2人も増えました。だから、これからは仲間になって
くださいますね?

「貴女、仕事の邪魔をしないで下さる?」
素人がプロの足引っ張るな。正論です。でも、
プリキュア呼ばわりされたことには、実はスルーなんですけどw。

「握手したら友達だとばかり思ってた。」@マナさん。
否。そこまでの過程を踏んでこそ、初めて「握手」という
スキンシップが成り立つ。過程をすっ飛ばしての結果は
ありえないから。
でも、とりあえず最初の布石を作られたありすさんは
只者でないというか、さすがプロデューサー志望だった
だけのことはある。

「あの子の、歌に対する思いは真剣だから。」
@DBさん。何気に川嶋あい、と思ったのは;。

ここで、先ほどモブってたタレントさん。マコピー人気に嫉妬
しておられる。
「でも、向こうのほうがスペック高いんだから」と納得しようと
してる先に、姐さんにジコチューにされてしまう。

大スターw。でも、巨大海星に見えなくもない。いや、
正しいか、「地域限定(海洋生物)スター」ということで。
キュアハートさんたち見て、
「新人アイドルユニットね!潰してやるわ!」
…間違ってるどころかほとんど正しい;

マコピーを狙って体当たりするスターwさんをがっつり
受け止めるハートさん。
「まこぴーには、みんなを幸せにする歌を歌ってほしいから!」
このステージは守って見せる。そんな彼女に共鳴したんだと
思いますが。

大回転+シャイニング攻撃は、地道に強い;。
折角3人そろっていても、、苦戦してるハートさんたちの
前に。

「待ちなさい!」
スポットライトを浴びて立つその姿は、間違いなく。

キュアソードさんだw。あっという間にスタージコチューさんを
片づけてるし。やっぱり強い。
「見なくてもわかるわよ!」気配とか、間合いとかでしょうか。
初代さながらの肉弾戦が熱い。
「暑苦しいの、嫌だから!」姐さん退場。
(リサリサ先生の声で言われても;)

後日。DBさんから「握手会」の招待状をいただきました。
実際のところ、こういう場で一人が長話をするのは
思いっきりマナーにかけますし、ましてや。
「うちの桃饅、美味しいんだから!」手作りはNG;でも
「ぶたのしっぽ」さんところのだからいいのかw。
そういう無粋はさておき、
「段取りを踏んだうえでの握手イベント」は無事、成功しました。

結局、まこぴーがキュアソードさんかどうかはさておき。
「相田マナ」さんが「剣崎真琴」さんと距離が近くなったことは
確かです。

次回。
「ラストが次回の伏線」という今シリーズの定石で行くと、
「ぶたのしっぽ」さんところの桃饅がきっかけで、
まこぴーさんがバラエティ収録に来られる、でいいんだろうか?
公式的になんだか大変なことになってるみたいですが、
「野菜を洗剤洗いしてる」人は「米とぎに洗剤入れる」より
遥かに多いと思う、というか、あながちおかしくない。
(実際、飲食関係では決して水洗いだけではないのだし)

追記。海賊王や少佐様のご同僚(オジサマ)。
「プリキュアが1000人になったらマジになる。」
…今で30人近くになってますが、いかがでしょうかw。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

牙狼 ~蒼哭ノ魔竜~ 感想。

遅くなりましたが、感想です。

今までのシリーズとはかなり雰囲気の違った、というか、
ファンタジーというかメルヘンチックというか。
テレビCMはそんな感じでした。そもそも前作で、「ガジャリ様」が
鋼牙に課した「課題」は、そもそももっとバイオレンスだったはず
というか。

「守るもの」の話と言えばつながりますが、今回は
「人の手によって生まれたモノ」が捨てられて、忘れられて。
そして「込められた想い」だけがその結果積もり積もって
「付喪神」みたいになり、自分たちを捨てた「人」に復讐を
仕掛けてくるようになったものと、鋼牙は対峙する、というか。

「メルヘンによって守られてきた子供が、成長してメルヘンを守る
ものとなる。」の発展形になるのかと。ものをメルヘン、と言い切って
いいのかどうかはわかりませんが、「もの」の中に含まれると考えれば
いけるとして。

そもそも今回のラスボスである「ジュダル」さんの正体から憶測
されるに、言えるだろうと。

本当、前回までのR-15とは打って変わっての「メルヘンワールド」が
舞台です。まるで「オズの魔法使い」の登場人物である「カカシ」
がまんま、こちらにもいるのですから。
(しかも彼は、かなりソラ=グリフォンとかぶってる)

とにかく、映像や小道具の造形が雨宮氏、であります。
アクション自体は、後半に集中してると思われるのですが
「雨宮小道具が雨宮動きをする図」というのは、これだけで
「うん、雨宮」というか。

第一作で「絵本の最後のページは、白紙の未来」というメッセージは、
偶然ですが「スマプリ」にても、
「白紙の未来を黒く染めさせない!」と呼応しました。で、
その「スマプリ」では、
「メルヘンに守られた(育てられた)子供が成長して、今度は
メルヘンを守る側に立つ」が最終テーマ。今度は「蒼哭ノ魔竜」が
「モノに育てられた子供が、今度はモノの思いを守るために戦う」
だというし。

どちらも、『震災後に企画された作品』であることが共通してます。
どのように未来を、希望を持てばいいのか。、毛色の違う二作品が似たテーマなのは
偶然ではない、と思った次第です。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

たまこまーけっと #08.

「ニワトリだとは言わせねえ」

デラさん、ダイエットを迫られる;。他人事じゃない;;。

季節は秋。おすすめお餅は「栗大福」。うん、あれ
おいしいんだw。そりゃまいにち、こんな風においしいもの
食べてたら;。

カンナさん(大工の娘)、デラさんにおうちをプレゼント。
でも…入らない;入れない;;。
もしかして、寸法図った時からさらに増えてるよ、デラさん;。
ということで彼がダイエットしてる間。

チョイさんファッションショー。基本、スタイル良くて
可愛い彼女だから、女子組がエキサイトするのwかるわかるw。
あんこさんまでもが行きたくなる気持ち、そりゃそーだ。

デラさんは、とりあえず、成功らしい。
でも…不気味な造形だw。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »