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荒木伸吾回顧展図録「瞳と魂」・感想。

展示と図録は別物なので、改めて感想を。
(またネタバレになってしまうんだろうなあ:)
実は某二次の続きとどちらを先にしようかと悩んで
ましたが、きっとこちらの方が需要あるだろうと。

アニメーターとしての作品から辿ってみても、既に
自分が生まれる以前から描いていらっしゃった、と
いうのが判っただけでも。
初期作品などは、もはや再放送が初見だったとか。
なおかつ、それ以前の漫画作品から収録されているのと
照らしてみると、
「時代を作っていった作家の軌跡」を、この一冊で語ろう
という思いが伝わります。

いや、本当に、
「え、これもそうだったんですか;」なものが
多かったもので。

個人的には、もはや入手不能と思われた作品達が、
改めて「保存・閲覧可能」になってくれただけでも
ありがたい、というか。

それ以上に。

氏が手がけられたアニメ作品を、ほぼ全部リアルで
出会ってこられた、と言うのは実は凄いことでは
なかろうかと思い至ることに。

「これしか知らない」とか、
「これより前のは、覚えてないな。」
ではなく、

「あれもこれも、そうだったんだ。」と言えるという事実。
それも、自分たち世代は、どうやら物心ついたころから
親しんできた世代であるという事実とか。

やはり、これもラッキーではありますよね。

出来れば、「聖矢」しか知らない娘とではなく、
「バビル2世」から語れるような人と一緒に回顧展に
行きたかったな、とは思ったのですが。

まあ、これから知っていけばいいことなんだし。
と言ってみる。

絵を描く人にとっては、文句なしに素晴しい
「参考書」でもあります。特に、線画と完成絵が
並んでいるところとか。
「このあたりの線は、こういう風に拾われてたのか」と
見るたびに新しい発見があるのが凄い。

それと。

鉛筆のラインは雄弁だ。

これだけはいえる、うん。

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