宇宙戦艦ヤマト2199〈第三章「果てしなき航海」>・感想 後編。
さて、後半。
自分は一応、旧作世代人です。朝日ソノラマから出た
ノベライズ3部作が家にありました。
で、今作は「群集ドラマ」であるんだな、と改めて実感。
主人公補正とか、ヒロイン補正で続編出るたびに心が
離れていきましたが;。
なので、赤道祭でも、古代さん一人がうろつかず、玲と
一緒に行動したりしてるかな、と。
(さすがに、雪さんが窓の外の二人を見てたときは、
色々と心配しましたけど。)
性格補正されてしまったら、今は波動砲のトリガー引いてる人は
すっかりおとなしくなってましたが。
で、雪さんが
「一年前から先の記憶が無い」
「一年間育ててくださいました。」
何気にサーシャっぽい?などというマエフリが
あるものですから、展望台での二人の会話が
これからフラグ立ちそうに見えないのが;。
ガミラスについては、デスラー閣下が若返った、
というか。後、単一国家ではないところとか。
同じく、ヤマト内にも、未だに「イズモ計画」発動を
狙う勢力いるし。一枚岩ではない、と言いたいかと。
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