« スマイルプリキュア!#35. | トップページ | 仮面ライダーウィザード#7. »

宇宙戦艦ヤマト2199〈第三章「果てしなき航海」>・感想 後編。

さて、後半。

自分は一応、旧作世代人です。朝日ソノラマから出た
ノベライズ3部作が家にありました。

で、今作は「群集ドラマ」であるんだな、と改めて実感。
主人公補正とか、ヒロイン補正で続編出るたびに心が
離れていきましたが;。

なので、赤道祭でも、古代さん一人がうろつかず、玲と
一緒に行動したりしてるかな、と。
(さすがに、雪さんが窓の外の二人を見てたときは、
色々と心配しましたけど。)

性格補正されてしまったら、今は波動砲のトリガー引いてる人は
すっかりおとなしくなってましたが。

で、雪さんが
「一年前から先の記憶が無い」
「一年間育ててくださいました。」
何気にサーシャっぽい?などというマエフリが
あるものですから、展望台での二人の会話が
これからフラグ立ちそうに見えないのが;。

ガミラスについては、デスラー閣下が若返った、
というか。後、単一国家ではないところとか。

同じく、ヤマト内にも、未だに「イズモ計画」発動を
狙う勢力いるし。一枚岩ではない、と言いたいかと。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

« スマイルプリキュア!#35. | トップページ | 仮面ライダーウィザード#7. »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宇宙戦艦ヤマト2199〈第三章「果てしなき航海」>・感想 後編。:

« スマイルプリキュア!#35. | トップページ | 仮面ライダーウィザード#7. »