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牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ #24.

「時代」

事実上の最終回のレビューです。オンエアから半年近く
経ってしまいましたが、けりはつけよう。何せ、せっかく
「続編」として「牙狼」が再び世に出てくれたのだから。

「筆」。そこに集まった全ての魔戒法師達が、鋼牙を
援護するために、イデアとの最終決戦の場となっている
「穴」の中に「魔導筆」を投げ込む。

この物語で欠くことのできないアイテムである「筆」ですが、
魔戒法師が術式を行う際に必須である「魔導筆」のほかにも、
カオルさんの仕事道具でもあったりします。
(彼女は画家なので)

「筆が『彼』に力を与える」。
現実には、事実上の原作者である雨宮氏の手により、
「牙狼」という「キャラ」が動くという意味合いのほかにも、
物語では「ただの人」であるカオルさんが、唯一鋼牙に
協力できる手段でもあるという、ダブルミーニング。
ここでギャノン粉砕。CG凄かったな。と思いきや。

鋼牙、ガジャリとの約束で、「約束の地」へ向かうのだ、
という。元老院からお褒めの言葉をいただいた、その後に。
で、
「落ち着いたら、二人で旅したい」と鋼牙の帰りを待つ
カオルさんに、このことを伝えねば、と思っていた矢先。

Bパート。冴島邸でお疲れ様パーティ。ゴンザさんの
手料理がテーブルに並ぶ。カオルさん、おめかしして
待ちあぐねてたら。

チャイムの音。…普通にフラグが;。

シグマ三度。後数時間で肉体がやられてしまう、その前に。
鋼牙だけは始末してやる、と追いかけてきたんだそうだ。

あれだけ暴れて、心も身体もズタボロになっているのに、
鋼牙に対する執着だけでやってきたシグマ。元は
「魔戒騎士」になれなかった逆切れから来たのが、
シグマ的にも、落しどころがここにしかなくなっていたの
かも知れない。

で、まさかの「冴島邸破壊」;。邸宅ごと持ち上げて、
全て潰すという;。うわああああ;。

…続編決定だそうですが、明らかに「冴島邸」はもう
使わないよ、ということが分かるだけに;。というか、
ここのシーンは和みの象徴だっただけに、これを「壊す」
シグマの心境やいかに。どんだけ鋼牙羨ましかったんだ;。

でも、この「最終決戦」の撮影も、ある意味とんでもない。
というか。

カオルさんの顔に、傷つけられてる!この後の鋼牙の
反撃が;。

結論。最後の最後に、鋼牙は「人」を斬りました。
かつて、一緒に修行した仲間でもあった、元「同志」を。
レオ=弟の代わりに。なかなか「死なない」シグマに
引導渡したのは、

カオルの絵。月の光を遮って、シグマの力の源を
断ち切った。

全てが終わる。もしかしたら、シグマ父は、それでも
「狼怒」の鎧を上の息子に渡すべきだったのかもしれない。
少なくとも、「鎧を引き継いだ」プライドだけは満たされた
はずだから。でも全てが結果論。

ラスト。
別離。笑顔で送り出すカオル。でも本当は辛いけど、
彼には見せない。…つくづく、この二人は似たもの
同志だな、と思う。

最後の最後で、「離れていても、心は通い合う」件で
希望が見えました。で、後の皆さんの後日談だったり。
(烈花さんが、邪美さんの元で修行らしい。…なんだこの
最強シスターズはw)

製作発表からするとほぼ1年ほどになりますが、
皆様、本当にお疲れさまでした。これほどのクオリティ
を見せていただけて、ファンとしては嬉しく思います。

遅ればせながら、有難うございました。

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