« 特命戦隊ゴーバスターズ#13. | トップページ | 東映ロボットガールズ研究所・ガールズレポート#152. »

アクエリオンEVOL #20.

「MI・XY」

攫われたMIXを取り戻すために、アルテア界へ
向かったアマタ・アンディ・シュレードそして
ゼシカとユノハ。

そこで知った真実。
「アルテアの呪い」にて、ここでは女性は男性化
するか、あるいは死んでしまうかのいずれかである、
という。

そういう意味で、アリシア=アマタママンは
「最強のレアイグラー」なんだそうですが。
(一応生存されてますので)
それにしても、「最強の嫁」とは;。

なので、ゼシカとユノハにも、なんか色々起きてます。
喉の調子がおかしい、から、言葉使いが乱暴…と
いうか、男言葉というか。それにしても、ユノハさんの
江戸っ子弁がまた別の萌え世界を切り開いた、と言うかw。
(あの声で「~だぜ」ってwwwwありよあり!)

MIXはすっかり「男の子」になっていて。
名前もMI・XYとなり。(遺伝子とかけてるんだろーな)
何よりも。
ビッグバン消滅!(涙);。
…アンディは、そんな彼女(彼?)でもOKなんだろうか、
と言うのが気になるところですが。

まずは女子組を守るために、アルテアから脱出する。
と言うわけで、シュレードが久しぶりに。

「ボーイズ合体!」
…なんかいろんな意味でえ;なのですが、まあこの際。
アマタの飛行力はもとより、アンディの
「空間をもブチ抜く穴掘りスキル」とシュレードの力の融合により、
無事ゲート開いて、脱出成功。

不動さんは、ブレなく不動さんだった、と言うことと。
アマタの父はあのひとであろう、ということと。

気になるのはアンディとMIXの今後なのですが、それでもきっと
収まるところに収まるはずと信じて。

にほんブログ村 テレビブログへ なかのひと 好きな男性と出会う 出会い漫画編

« 特命戦隊ゴーバスターズ#13. | トップページ | 東映ロボットガールズ研究所・ガールズレポート#152. »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アクエリオンEVOL #20.:

» アクエリオンEVOL  第20話「MI・XY」 感想 [超進化アンチテーゼ]
正直、面白過ぎてあっという間でした。 いやあ非常に愉快な事態になってますねえ。それぞれがそれぞれの思惑で動いて 結果的には手ぶらで帰らざるを得なくなった訳ですけど そんな中でも一番キツかったのは間違いなくアンディですね。抱きたいと願っていた女は...... [続きを読む]

« 特命戦隊ゴーバスターズ#13. | トップページ | 東映ロボットガールズ研究所・ガールズレポート#152. »