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牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ #7.

「閃光」

なんか随分とレビューの間隔が空いてしまいました。
また暫くのお付き合いを。

そういえば、レオと鋼牙は、「仕事」の時はほぼ相棒状態
ですが、冴島邸にレオが常駐していてもおかしくないようなw。

今回のシリーズでは、カオルさんはかなり「絵本製作」に
悪戦苦闘してらっしゃる模様。これは鋼牙と平行しての
描写だと思ってるw。

とりあえず、「嫌な仕事」を相方(兼先輩)に押し付けてくるのは
良くないと思うw>レオ。

まあ、ほうかさん演じるところの「エリート」魔戒法師が
お約束どおりにw嫌な奴、と言うのが分かりやすくていいです。
今まで登場してきた「魔戒法師」は、普通に魔戒騎士の
サポートを当然としてらっしゃる方々が多かったので。
(除・烈花w)
「本来ならば、ホラーと戦ってきたのは自分たちなのだから」
これが「昔ながらの」方々にあるプライド且つ今後の伏線、
というか。
「女だてらに」こういうニュアンスの台詞、平成になって初めて
聞いたwww。恐らくは邪美姐のことでしょうがw。
(烈花と思いましたけど;)
「男も女もないと思うけど」
「それが秩序を乱す元となるのが(ry)」ラテス導師は明らかに
「昭和」の遺物だw。

このラテス法師の「大事なお使い」=聖獣の毛皮を「こちら」に
送り届ける=の護衛、が「お仕事」だそうですが。
…レオ君は、まずは「逃げない」事が大事かとw。

で、こちらにやってくる時の乗り物。普通に某銀河鉄道かと
思いましたよ;(特に帰る時)

「仕事が美味くいかない」カオルさんとレオ君が公園で
ばったり。カオルさんがレオ君の「魔戒筆」で、魔法少女よろしく
ポーズ決めたとき、絶対なにかあったはずw。
(だって、カオルさんだから)
レオ君が「誰か」思い出したのは、まあお約束、として。

で、問題の受け渡し。やはり、「死人」が化けてきてました。
(でないと、番組的に続かないのですが)
後半のバトルは、久しぶりにこれでもかのVFXとかワイヤー
アクションとか。しかし、ビルを破壊した破片(しかもかなりの
体積と質量)がぐるぐる回ってるって、どんだけの法力だ。

敵は、「仮面の男」。声的には「あの人」しか考えられないな、
と今の時点で。
「邪悪」と言う黒い「鎧」まとってたけど。魔戒法師の力と
ホラーの力のみならず、魔戒騎士モードまで取れるのだから。
…そういえば、「魔戒騎士」たちに「刻印」打ったのと
似てるかな、と今の時点で言ってみる。

結局、「毛皮」は一部しか奪還できなかった、で宜しいでしょうか?
「仮面の男」は最後、仮面外してましたが。

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