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世界一初恋2 #2.

「One cannot love and be wise.」

前回観てたくせに、レビュー出来ませんでした;。
でも、相変わらずの安定ぶりで何より。

明らかにBL(しかもリーマンスーツ物)であるにも
関わらず、しかもかなり
「濃ゆい」台詞の応酬が続くのに、すんなりと納得して
観れるのは、ひとえに

皆さんが社会人として独り立ちしている

からではないかと。

「社会人」と言う前提があってこその葛藤が、
皆さんの立ち居振る舞いに嘘じゃないリアル感が
あるのであり。

そういう意味で、このシリーズは物凄く楽しみ
だったりします。

今回も、クリスマス時期の年末進行中の
「修羅場」とか。

とりあえず、律は自分を認めるべきじゃないかと
思いながらも。
(そうすれば、今の妙な修羅場からは解放されるような
気がしますが)

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