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スイートプリキュア♪#26.5

「ザックザク~!幸せの♪が一杯ニャ」(前編)

関西は相変わらず高校野球ヤミーが精力的活動中;
なので、ローカル的に「.5」ネタを投入。
そういえば、ひびかなさんたちは、本来ならこんな
性格だったはず、ということを思い出しながら。
というか。
「聞くと悲しくなる」だけの「不幸のメロディー」って
それってどーよ?というネタ提起でもあるのですが。
実は、「ダンガードA #9」のスピンオフという形を
借りていたりw。

加音町にある、海が見渡せる場所。最近では、
黒川エレンさん(仮名)が「ごめんなさい」を
夕日に向かって叫んだ場所、としても有名ですが、
ここに、トランペット担いだ(おい)少年が一人。

「…ここならいいかな。」
おもむろに、海に向かってトランペットを奏で始める。
先ごろ、若くして亡くなった友人のために。実は、かの
楽器は、彼の遺品であって。
実は、ある用事で、彼はこの街をたまたま訪れたのだが、
「いつも幸せの音楽に溢れている街」という評判を聞き、
友人への鎮魂の思いを篭めて、ペットを吹いてみたく
思い立った、ということらしい。

そんな時。
「凄いニャ~。こんなに音符が溢れているなんて」
いきなり声が聞こえたので、慌てて演奏を止めて
あたりを見回してみたが、

白い猫がいるだけ。

「…喋る猫?」一瞬、そんな馬鹿な、と思ったが、彼自身、
「宇宙帰り」のポケットモンキーと意志の疎通を図れる
特殊技能?の持ち主である。ましてや、
「音に満ち溢れる街」にすむ猫ならば、いてもおかしくないだろう、
と瞬時に判断したらしい。さすが、宇宙パイロット最終候補生として
残っただけの事はある。(ほんまかいな;)

一方、猫のほうも、やばい、と思ったのもつかの間。
「凄いニャ。お兄さん、もっと音符出して欲しいニャ」
構わず「話かけてくる」。

「音符を出す?どういうことだ?」とりあえず猫に聞く少年。
「そうか、普通の人には音符は見えないニャ。幸せのメロディーの
楽譜を完成させるための音符を探してるニャ。お兄さんのトランペット
から生まれてる音符は、何だかいつもとは違う感じの力を
感じるニャw」

「いつもと違う力、ね。」
かも知れない。ただ何気なく演奏するのと、「想いを篭めて」
奏でるのとでは、自ずから違いが出てくるのも当然かと。
ましてや、「鎮魂」である。もしかしたら、一番強い
「想いの力」が篭っているのかもしれないし。

「でもお兄さん、音符を集めてるのは、ハミィたちだけじゃ
ないニャ。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

加音町大ホールにて。

「奏、大変!ハミィがいないの!」響さん、大慌て。
「どうしたの?今日は響のお父さんとお母さんの
ジョイントリサイタルなのに?」
「さっきまで、一緒に居たんだけど、いきなり
『凄い音符が現われたニャ!』とか言って出て行って、
それっきりなの。」
「まだ本番まで少しだけ時間あるから、探しに行きましょう。」
「思い当たるところ、ある?」
「…ないけど、犬も歩けば、って言うでしょ?」
「犬じゃない、猫だけど!」ツッコム響さんw。
二人のお嬢さん方が慌てて会場から駆け出していくその後ろで。

「…タクマったら、どこに行ったのかしら?もうすぐ
開演なのに。」
こちらでも、一人のお嬢さんが、連れ合いが時間に遅れそうなのを
気にしている。
「せっかく、世界的に有名な音楽家の、北条団とまりあ夫妻の
リサイタルに来たって言うのに。」

彼女の名は霧野リサ。先日、パイロット候補生だった久保が
不幸な事故で亡くなった。ほぼ同い年でもあった同僚の
彼の死は、決して彼女にとっても人事ではなく。

そんな折、彼女が個人的にファンであった
「世界的に有名な声楽家と、その伴侶であるピアニスト」
の演奏会のチケットを「さる方から」手配してもらえることに
なった。
連日の過酷な訓練と両方で疲労し切ってる、幼なじみであり
同僚でもあるタクマを、せめて少しでも慰められたら、と
外出許可を貰い、この会場にやってきたのだが。

その道すがら。
「景色のいい海辺の道」に差し掛かった途端。

「悪い。景色観たいから、ここで降りる。後で
間に合うように、必ず行くから。」そう告げて、
彼は車を降りてしまった。

…約束は、必ず守る人だし。そう離れてないところだから、
まあいいか。
そう思い、彼女は先に行くことにしたのだか。

…遅い。遅すぎる。一体彼に、何があったのか。
「まさか、ドップラーの手先と出会ったのかしら?」
そうなれば、一大事である。
「居場所は分かってるんだから!」
まずは彼を探しに行こう。話はそれから。

奇しくも、3人のお嬢さんたちが、それぞれ相手を
探すために、同じ場所へ向かうことに。

「ハミィはどこ?」
「タクマはどこ?」

(前編終わり。後半へ続く)

…時間切れです;でも、次で〆ます。

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コメント

あ〜あタクマって´´
リサと二人の時、わりと途中で単独行動しますよねぇ〜ノエルの回でも途中でリサを一人残して突っ走りましたからねぇw(゚o゚)w
(で、いいのかリサ!)

秀人なら、んなことしないだろーなー

えーっ、どこに行ったのタクマタクマタクマ

リサとのお出かけは絵画とか音楽会♭
セレブだ!

こんにちわ。

霧野さんは、このほかにも大江戸博士からも置き去りにされたことがあったような;。ジャスダムの人たちは、一体彼女をなんだと(ry)。

なので、「秀人は絶対そんなことしない」に一票w。彼ならば、何があっても彼女を独りにしないでしょう。

だがしかし。霧野さんが一人になった隙に、もし誰かが言い寄ってきたとしたら。

「俺のリサに(ry)」とタクマは相手を凹るであろうし;。全くこの人たちはwww。

セレブな趣味は、恐らく霧野さんではないかと思われw。

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