薄桜鬼 碧血録 #20.
「散ずる桜花」
次々と退場する新撰組の面々。
今回はついに山南さんと平助君。
そして…網道のおじさんまでもが;。
山南さんについては、中の人繋がりで
某ブレドランさんを思い出したりしましたが。
羅刹隊は居てはならない。
なので、自らが幕引きをする。
羅刹となったものの、最後の後始末。
羅刹は、最後は砂になるのですか。
今更ながらあの時に、沖田さんの姿が見えなかったことに
納得。
そして。
手段は間違っていたものの、網道さんは千鶴を
ちゃんと愛していた、と言う事実。
彼もまた、自分の犯した過ちの責任を取ったかと。
それにしても。
こうして「同士」が次々と
「桜が散る如く」退場していくのは、さすがに辛いです。
そんな中。
蝦夷行きを決めて、千鶴さんをおいていくことにした
土方さん。巻き込みたくないゆえの行動なのですが。
…やっぱり、千鶴さん的には辛いですってば。
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