屍鬼#20.
「第腐汰悼話」
先週録画に失敗しました;。と言うことで。
ついに人間側の屍鬼狩り、と言うことですが。
大川の親父さん、ガチ無双。と言うか、
既に外見が仁王さんのようなのですが;。
それにしても、流血の限りが尽くされてます。
最近の作品で、深夜枠とはいえここまで血の匂いが
充満したものはそうないような。
大川親父さんは、それでなくとも息子がしでかしたことの
責任を大きく感じたのでしょう;。つか、この人が一番
辛いってば;。
一方では、ひたすら地下にもぐる沙子と清信。辰巳が
えらく好青年に見えてしまう;。
『…食事をさせてもらっていいですか?』
『左で、宜しかったでしょうか?』
何故だかこのシーンに萌えそうに;。
なりたくてなったんじゃない。
おなかがすいたから、食事をしただけ。
でも、神様はきっとこんな生き物である
私を許さない。
私だって死にたくない。
である沙子とは対照的に、
「目の前の食事」=やすよさん をとらずに、
「死」を選んだ律ちゃん。最後は徹も彼女と
「死」を選んだわけですが。
最後は綺麗に描かれていたのが、せめてもの
手向けかと。
そして、血なまぐさい大量虐殺は続く。
…いろんな意味で、人間って怖いわ;。
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