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バクマン。#6.

「アメとムチ」

いよいよ作品を出版社へ持ち込むことに
なった、最高と秋人。今回は、その作品
「ふたつの地球」の「劇中劇」と、秋人の
家族の話がメイン。

秋人の家族話ですが、確かに、
「良い学校行って、大企業に就職して」
というのはもはや昔語りでしかありえない
昨今、秋人ママンの
「仇をとって」というのははっきり言って
お門違いかと。そりゃ秋人もキレる罠。
で、「ばくち人生」敢て歩ませるほどの
魅力、というのが最高の絵にはある、という。
秋人のバックボーンとしては、あるかな。

で、「二つの地球」。
…作品的には、確かに「ジャック」的では
ないwww。ストーリー構成としては、悪くないし。
でも、いずれにせよ、今の時点で
「悪くない」評価を貰った、というのは現在中三コンビと
しては幸先よいかな、と思いました。

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