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屍鬼 #14.

「第悼と死話」

前回は、抜けてしまいました;。
とりあえず、恵の素晴しき自己チューぶりが
エスカレートしてたことに;。

で、今回。既に感想を書かれているところでは、
尾崎のマッドぶりが話題なのですが。

まずは、夏野がどうやら都会に「火葬」されるために
運ばれたかも、と聞いて絶望する?恵と、思わず
言わなくていいことを言ってしまう正雄w。
…つか、恵凶悪すぎ;。でも、今のほうが正雄は
いい奴に見えてしまう;。

で、正雄で和んだところで。
例のシーン。

残念ながら、尾崎は恭子さんには愛情をもてなかった
のが推測される;。でなければ、アレだけの「実験」は
行えなかったと。

…せめて口をふさいだのが、愛情表現だったかも。
涙をぼろぼろ流しながら訴えようとする恭子さんが
哀れ;。彼女的には、夫婦としての情があったかどうかは
さておき、何もここまでされるほどの仕打ちはしていない
のに、と思ったことでしょう;。

で、ラストシーン。おびただしい惨事でしたが。

果たして、尾崎は「決定打」を得る事ができたのか?
それは次回。

それにしても、尾崎は一人で憔悴してる;。

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