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NHK連続人形活劇「新・三銃士」#33.

「ダルタニヤン救出作戦」

えーと。まずは。
ボナシューさん!うちの娘(藁)みたいに、人が話してる
最中にいきなり割って入ってこないの!いい大人なんだから。
おかげで、ロシュとダル父との馴れ初め(おい)が分からなかった
ではないですか!そういえば、ダル父はアトスとも何やらあった
そうですから。ダル父、どんだけ若い衆(当時)に(ry)。

だから、ダルが
「父親譲りの何某で、男女を問わず行く先々でフラグをたてまくる」
のも然りなのですが。
(…このブログ的に某○文字さんを思い出したのは言うまでもなくw)

その「ところかまわずフラグ立て属性」のおかげで、結果としては
命拾いをする訳ですから、これもまた。

そういう意味では、いろんなところでお邪魔虫キャラなボナシューさん
のおかげで、時間稼げたというのも。三谷さん脚本は、本当に
「無駄がない」と思うのです。

それにしても、久々の三銃士たち。
・アラミスとロシュ。いろんな意味で「似たもの同士」なので、
並びたつとなんか凄いw。

・アトスとロシュ。いわゆる「背を預けて」居るではないですかwww。
これもまた「昔なじみ」のなせる業www。

そして、脱出成功したあと、王様に面通りしたダル。
…今回の黒幕がどうやら分かった模様。でも、それを表に出さない
努力を知らないと。

王様。
「反乱軍の後ろには、バッキンガム公がいるんだね?。」
では、総攻撃だ!…分かり易すぎて、泣けてきます。でもこれ、
物凄く当たり前ですね、「夫」としては。

結局ミレディー姐さんは
「やっぱり私はダルが好きw」と気づくところが最高。そう来なくちゃ。
ツンデレはやっぱり(ry)なので。

ダルはといえば、そんなことも知らず、
「暗殺命令」が下されているのですが。
…次回が大変です。

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