おおかみかくし#10.
「八朔祭」
いよいよ「お祭」です。このお話もそろそろクライマックス。
ここで整理。
「神人」とは、旧市民。
「落人」とは、新市民。でFA,だろう。(おい)
賢木は、ダムの決壊を目論む。目的は、婚約者を殺した
「神人」達の全滅。なので、「神人」に味方したふりを
していても、最後には寝返って。
…というよりも、賢木的には「想定の範囲内」なんでしょう。
もともと「神人」がどうなろうと(というよりは、どうかなって
しまうのを望んでるわけですから)かまわないわけですし。
その流れで行くと、「感染したので」幽閉していた一誠君の
後輩さんを「野に放ち」、「神人」の正体を暴露させると
いうのも分かりますが。
ここまでは、賢木の思惑通りです。さすがウラタロス、水を
使えば怖いもの無し(おいこら)。
…そういえば、香織さんは「巫女」として御神輿のうえに
居られましたが。
この人はどう動くのか、そろそろラストなので。
(しかしな…。3週も遅れてると、なかなかレビューも
難しいです;)
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