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おおかみかくし#6.

「恋」

BSで見てますので、結構遅い。
というか、これでやっと第一話に繋がったかと
思いますとw。

散々ガイシュツですが、
・旧市民特有の感染症がある。(風土病?)
・それを抑制できるのは、地元産の八朔のアロマのみ。
・しかし、今年は八朔が記録的な不作。それなのに、
「蜜」を持つもの(旧市民が発症する誘因)=博士が
やってきた。
・眠さんの家は、「落ちた神人」を狩る役目を担う。
今は、眠さんが現場担当。
・地元の病院に、恐らくはこれに対応する薬?がある。

こんなものでしょうか。
で、五十鈴さんもついに「発症」してしまった、はず
なのですが。

「これは、恋だから」

眠さんが、あえて「一回だけ」見逃した。
五十鈴さんは自ら身を投げましたが、どうやら「赤い蛍」さんたちが
助けてどこかへ隠した感じ。

これで駒が出揃った感じ。どこが落としどころになるやら。

いきなりの五十鈴VS眠のガチファイト。何だか神作画だったような。

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一誠が死んだことを知るのは、家族以外では博士のみ。 とことで、五十鈴のことを気にかけることができるのも博士のみだが、その心配を気にせず五十鈴は今までの元気さを見せてその心を偽る。 博士は自分に何でも打ち明けるように言うが、... [続きを読む]

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