デュラララ!#2.
「一虚一実」
前回の出来事の詳細、ということになるのでしょうか。
いかにして、こうなったかの。
OPの曲がものすごくかっこよく、前回のあらすじが
何気に挟み込まれてる。それでも登場人物が
多くてまだ把握できてなかったり。
とりあえず、臨也がどうしようもない「悪趣味」な奴で
あることはよく分かりました。が、しかし。
彼ほど「今」を象徴しているキャラはいないかと。
「マゼンタ」さんを被験者にした上での「個人的実験」。
そして、この「下劣な行為」に対しての、自己弁明どころでは
ないくらいの「立て板に水が流れるがごときの」説明。
まあ、「池袋」という大都会に生息する「新生物」と考えれば
これもあるかと。
結局、マゼンタさんは両親を許しましたが。これからストーリーに
対して、彼女が
どのように入りこんでくるのか。いろんな意味で楽しみです。
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