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魔術師マーリン #10.

「ユニコーンの呪い」
ユニコーンを殺してしまったアーサーが、呪いを受けて、
それを解くまでの話。

本人に、というよりも、彼が大切に思っているはずのものに
災厄が降りかかるところが、「御伽噺」っぽいというか。

「王としての資質」が問われたといえば、それまでなのですが。

最後の決断、がいかにも彼らしいしw。

そういえば、基本的にマーリンは今回も(おい)
アーサーのサポートポジだったような。

強いて言えば。
アーサーは、マーリンの作った
「鼠肉のシチュー」を文句言わずに食べるべきだったかと。
(そこかよ)

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コメント

こんばんは。
マーリンは前回のグウェンのように「今出せる精一杯の御馳走です!」ときっぱり言えば良かったのにと思いつつ、それができないからマーリンなんだな~と妙な納得をしながら見ていました。
鼠肉のシチュー、あの後モルガーナ姫の口に入ったのか、飢えに苦しむ民にふるまわれたのか…(汗)

こんにちわ。

>それができないからマーリンなんだな~と妙な納得をしながら見ていました。

彼はアーサーにぞっこんですからw。それは置いといて。

ねずみ肉シチューは、そのまま国民に振舞われたかと;。

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