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NHK連続人形活劇「新・三銃士」#13.

「アラミスの奇策」
先週、ロシュフォールとその部下達に囲まれた
ダルタニヤンでしたが。

「殺すなら殺せ!」とロシュフォールに押し倒されて(おい)
顔を横に向けて目を閉じたタニヤンwに思わ萌えてしまったのは
自分だけではないとwww。
つか、人形なのにどうしてこんなに色香溢れてるんだ;。
さすがNHK。歴史が違う。(おい)

この一件は、三銃士たちの助っ人により、とりあえず一難
逃れましたが。

ポルトスw。
手紙飲み込むかwww。
中の人の職人技的演技ともあいまってw。

三銃士たちから、「大事な任務を口外した」事を責められる
ダルタニヤン。まあ、大家が黒なのだから仕方ないといえば。

で、アラミスがロシュフォールに「一泡吹かせる」計画を
一考。大体思いつくところはまあ、同じですが。

※今回のミレディーさん。※
背後からのお尻のアップ。こちらも「人形」なのに
色っぽい;。一体どうしたんだと。それから、ロシュフォールと
枢機卿の目前でいきなりくんずほぐれず状態になりかけてましたwww。
思わず

と思ったのは。

あと、ポルトスから手紙を奪うときの仮面姿w。
なんですか、あの「女王様」デザインはw。
(良いぞもっとやれ)
やはり、
「侍女のシャルロット」よりは「仮面の女」のほうが
似合ってます;。

リシュリューさんは。やはり、という感想。
でも、こういった「健気」キャラであることが明らかに
なれば、これからの動向も気になります。

思ったとおりかもしれませんが、国王がなかなか空気を
読んでいらっしゃる。おそらくは「子どもの持つ天真爛漫さ」
のようなもので。

で、コンスタンスからは「弟みたい」といわれてしょげてます。
>ダルタニヤン。まあこれからだからwww。

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