円卓の騎士物語 燃えろアーサー #30.(最終回)
「激闘!最後のたたかい」
第一部ラストです。「大人の事情」ということで、
「円卓の騎士」編はここで一区切り。というより、
既に次への前ふりといっても良いでしょう。
「剣と魔法」の世界に、いきなり殴りこみをかけてくる
「ヴィンラント・サガ」の世界です。どう考えても勝ち目無いw。
おまけに、ヴァイキングの女性陣ときたら、ユルヴァたんとか
ゴディヴァ姐さんとかがデフォルト(違)。
とにかく、胆力と腕っ節がものをいう「異世界の住人」が
ラヴィック王の手紙で要請されてきた、というものですから。
ある意味「世界の破壊者」といって良いかも、。
(ヴァイキングの殺し屋・キラーゼンはディケイドかいなw)
もちろん彼は「通りすがり」ではないですし。
とにかく、このヴァイキングはテンプレ以上にやばい。こんなに
ストレートに目的のみのために殺戮をするなど、普通に
「ターミネーター」であります。(おい)
いや、いろんな意味で「背負っている」キャラであり。
そんな、「ほかに例を見ない」凶悪な刺客がキャメロット城、
そしてアーサーを狙っているという。
城下を見回りに出る円卓の騎士たち。しかしガラハッドは
「留守番」を言われて。
まあこれは仕方ないのですが、当然彼的には面白くもなく。
アーサーの止めるのも聞かずに、
「偵察」と城下へ。
ここでラビックの手下&通りすがりのwキラーゼンにさらわれて
しまうガラハッド。もちろん「人質」にですが、両者の思惑は
実は微妙に違ってます。
・人質は殺してしまえ。@ラビック一派。
・人質は生かしておけ、あとで身代金をいただくんだ。
@キラーゼン。
後にこれが伏線となる、というのはまあフラグとして。
囚われのガラハッドですが、縛られて逆さづりにされてます。
そういえば、このころの時代劇でも拷問シーンはあったのですが、
最近は見なくなりましたっけ。ましてや年端の行かない子どもを
虐待するような演出も。
一応「円卓の騎士」たちもしばらく顔見世がなくなるので、これが
最後の見せ場だったガラハッドでしたが;。
ここにガラハッドを救うため現れたアーサー。早速「悪党ども」との
大バトルが始まります。
さて、この世界の「仮面ライダー」「ターミネーター」キラーゼン。
腕っ節が強いばかりか、二本の大鉈の刃をブーメランのように
こなします。
「俺には魔法の剣も盾も利かねえぜ!」
まあ、そのとおり。なんだか清清しい。逆に、
「魔法の剣と盾」でしのいできたアーサーのほうが
なにやら「ずるっこ」に見えてしまう。(おい)
そう言われて一念発起なのか、
甲冑姿でバク転するアーサー。
…甲冑姿でバク転。
こんなの、「シャンゼリオン」の次郎さんではないですかwww。
つか、こんな「ライダー」アクションが入る時点で、
もはや、次シリーズのカラーが見えていたり。でも
そんな最強かつ最凶の敵の弱点は。
「それぞれの正義」だったという。
ラビック一味的には、ガラハッドがいなくなれば
ロンジノースの国を手に入れることが出来る、という利点。
しかし、ヴァイキングは「海賊」なので、
「お宝(身代金)を手に入れる」ことが最優先。なので
人質を殺すなど、もってのほか。
そういうことなので、キラーゼンは結果としてガラハッドを
逃がすことに。
「キラーゼンが裏切ったぞ!」@ラビック手下。
いや、違う。彼は「自らの正義」に従ったまでだw。
そんなこんなで、無事円卓の騎士たちも駆けつけ、
追い詰められる悪党一味。結構あっさり退場した
キラーゼンに続き、ラビック。
彼は崩れた城の下敷きになるのですが、アーサーは
それ以上、確かめもしなくて。まあ普通、石の柱が
倒れてきたら、それは大変なのですが。
こういう世界では、
生き残りフラグ。(水落も同じくw)
強敵を倒し、ログレスに平和が。
結論。こういう「異世界の住人」乱入ねたはやはり面白いです。
リアだったら、こういう展開が受け入れられなかったように
思いますが、今になってみれば、思い切って「分かりやすい」
路線に変わるのもありだったかと。
(今NHKBS2で放送されてる「魔術師マーリン」なんかは
マーリンがアーサーの従者!とかですから)
キャラ設定を、今で言う「戦隊シフト」にしたまでは東アニイズム
でしたが、さすがに「合体ロボット」までは出せず(おい)。
今でこそ、「戦国BASARA」などで本多忠孝がガンダムナイズされたり
してますが、このころに「円卓ロボ」みたいなもの出してたらそれこそ
何言われてたかw。
(コードギアスではそれこそ「ナイトメア・フレーム」の名称が
円卓の騎士だったり。トリスタンとかランスロットとかは有名。
ガウェイン・モルドレッドは逆に「燃えアー」では登場してません
でしたが;これも時代の流れ、といえばそれまでですけれども)
ということで、第二部「白馬の王子」(しかし凄いな、この名称)に
行くということで。
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