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リストランテ・パラディーゾ #11.(最終回)

「リストランテの人々」

「貴女が育てなかったから、ニコレッタはいい子に育ったのよ。
でも、これからは貴女の背中を見て、いい女になると思うわ。」

全てはこの台詞が物語っていると思います。

深夜枠アニメには、
・販促にかかりにくいもの
・年齢制限せざるをえないもの

などがあったりしますが、この作品はどうやらこの2点とも
かかってたり。

そもそも、オルガママンにしたところで、
「再婚相手が嫌がるから」と言う理由でグランマに娘預けてたり
してたり、あるご婦人は、夫がいるのに他の男性にコナかけてみたり、と
「ある一つの道徳観」な方々からすれば、

「不道徳」とかいうクレームなんかが来そうですし。

しかし。このお話はそういうものではなく、

「愛情」にはさまざまな形があり、それをどう受け入れていくか。
を、
「母親に棄てられた」と思って、仕返しするつもりでやってきた
ニコレッタがさまざまな経験を経て、母親を「一人の女性」として
理解して。
なおかつ、自分もすばらしい恋愛を経験する、という過程を通じて
納得していくという。

いろんな意味で、見る人を選んだ作品ではありますが,ハマった人は
幸せな気分になれる佳作だったと思います。

確かに、ドレス姿のオルガママンは、「母親」だけにしておくのは
もったいないくらいナイスバディでしたしW。

リストランテの人々が、実はほとんどオルガとニコレッタのことを
気づいていた、と言うのも。

「日本に居ながらにしてローマの空気が味わえる」いい作品でした。

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